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2015年11月12日

秋の実りの保全活動

DSC_0003_R稲刈.JPG 今年も、私たちが無農薬で育てた小泊ビオトープ田んぼで収穫の季節を迎えました。
 10月3日午後、稲刈りに最適な秋晴れの中、大小合わせて4枚の田んぼで稲刈りを開始。最近では機械で刈るのが普通ですが、私たちは鎌で刈ります。慣れていないので腰が痛くなります。刈った稲はワラで束ねてハザ架けです。
DSC_0011_Rハザ干し.JPG 2週間ほどハザで天日干しした後、17日に脱穀しました。収穫量は100kgを超えました。
 思い起こせば、5月9日の江堀、同23日の畦塗りと準備を進め、6月6日に田植えをしました。途中、農村ボランティアの方たちにも参加いただき草取りもし、心を込めて育てました。
 育てていたのはもち米です。11月28日の収穫祭で、おいしいDSC_0023_R脱穀.JPGお餅に生まれ変わります。お楽しみに!(S・O)

投稿者 赤石大輔 : 10:56 | コメント (0)

2015年11月05日

いのちの食べかたワークショップ

今年度のワークショップのテーマは〈食べるチカラを身につけよう〉
第1回 7/19 海藻ワークショップ
第2回 10/3 おさかなワークショップ
第3回 10/12 やまんばに弟子入り 秋の山菜ワークショップ

これに続き、第4回は
11月23日(月・祝)「いのちの食べかたワークショップ」
わたしたちはいのちを食べて生きている
いのちと向き合ってみませんか

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投稿者 赤石大輔 : 09:57 | コメント (0)

2015年11月04日

イカ、タコのさばき方で「なるほどーっ」

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 10月3日に、毎年恒例となっているおさかなワークショップを行いました。
 2日前からの爆弾低気圧の影響で、蛸島漁港に並ぶお魚たちは少なく、セリはあっと言う間に終わってしまいましたが、講師の前野美弥次さんからお魚の種類や見分け方について教えていただきました!
 その後、漁師さんのご好意により船にも乗せてもらい、子供達も大人も貴重な体験をさせていただきました。
 場所を三崎町小泊にある旧小泊小学校に移し、イカ、タコにしぼったお話などを聞きました。参加者の皆さんも真剣に聞いてらっしゃいました。
 これまで、イカ、タコのさばき方も自己流でやってきた参加者の方々も、なるほどーっと感心しながらさばき方と調理をしました。
 子供達はお腹が空きすぎて叫んだりしていましたが、お手伝いもたくさんしてくれました。
旬の食材を一番感じることができるのが魚介類だそうです。
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 おいしい食べ方を教えていただき、講師の前野さんとも触れ合うことができて、和気あいあいで楽しい時間を過ごすことができました。
 参加していただいた皆様ありがとうございました!(T・R)

投稿者 赤石大輔 : 13:16 | コメント (0)

2015年10月27日

秋の山菜ワークショップ やまんばに弟子入り

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 今年も穴水のやまんばこと、谷口藤子さんに来て頂きました。山の植物のことなら何でも知っている藤子さん。今回の参加者は大人10名、小学生と幼児が1名ずつの12名。NPO会員のおとうさん、いつもは学舎の「食堂へんざいもん」で美味しい料理を作ってくれるおかあさん、見たことある人、初めての人と年齢もさまざまな参加者の皆さんが集まりました。
 今日はNPOで整備している小泊の保全林を散策します。秋の山菜って何があるのだろう?まずは入り口にキノコ発見。ジャムに出来るナツハゼやお酒につけるガマズミの赤い実もあります。秋の色ってきれいだなー。
 少し歩くと、地面がちょっとへこんで小さな水たまり。どうやら、イノシシの跡らしい。そういえば入り口にはイノシシのIMG_2590_R.jpg檻もしかけてあった。食べられるものはアケビやヨモギの代わりに使われるオヤマボクチなど。試してみたいのはマツバサイダー。新芽の時期にアカマツを採ってつくるらしい。ちゃんとシュワシュワするのだろうか?杖で探りながら、次々発見する藤子さん。かぶれるウルシの仲間には要注意!と注意してくれるのも忘れない。非常に珍しい薬草のセンブリを発見。胃痛の時、苦いお茶にして飲むと効くという。梢ちゃんはその小さくかわいらしい花の写真撮影に夢中。保全林にはかわいらしいイスのある広場もあります。反対側には池もありますが、今日は時間切れ。また、ゆっくり散歩に来たいもの。アケビも見つけたし、これでお昼の準備に能登学舎へ帰ります。
 調理場では藤子さんの妹さんが下準備中。それぞれ、エプロンをして料理に取りかかります。もちろん、男性陣も。
 お汁、炊き込みごはんに揚げ物、焼き物もできました!山のものでこんなにごちそう。
みんなで一緒にいただきます。(N.N)

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投稿者 赤石大輔 : 15:14 | コメント (0)

2015年10月02日

第7回おらっちゃの森づくり運動2015のご案内

NPO法人能登半島おらっちゃの里山里海では、今年も「おらっちゃの森づくり運動」を企画しました。どうぞ、奥能登すずのお茶炭の森を育む運動にご協力ください。遠方からお越しの方には、金沢から1泊2日のバスも用意しております。料金は懇親会費込みで1万円です。参加をお待ちしております。

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当NPOでは、珠洲市の荒廃した里山で、クヌギを植林する活動を続けてきました。珠洲市の日置地区に植林したクヌギは、10年後に伐採し、茶道用のお茶炭として生まれ変わります。おらっちゃの森づくり運動は、「人の手で里山を育み、活かす」といった本来の里山の機能を取り戻し、古くから伝わる技術と自然環境を後世に受け継ぐことを目的にしています。
今年は、これまでに植林したクヌギの補植や枝打ち、下草刈りなどの育林事業を行う予定です。地味な作業ですが、クヌギの成長には必要なことです。どうぞ、クヌギの成長を楽しみにしてください。

日時:10月24日(土曜日)11時30分〜15時30分(雨天決行)
集合場所:金沢大学能登学舎(珠洲市三崎町小泊33-7)
参加費:無料(事前申し込みが必要です)。簡単な昼食をご用意いたします。汚れても良い服装、長靴、軍手などをご準備下さい。

<<バスツアー>>
金沢からお越しの方へ、植林事業の1泊2食付きツアーのご案内です。10月24日は、朝8時金沢駅西口集合で、植林に参加されたあと珠洲市の灯りの宿まつだ荘で地元のボランティアと懇親会。翌日25日は大野製炭工場や植林エリアの見学ツアーを予定しています。
参加費:大人10,000円(まつだ荘の宿泊費および懇親会費として)
募集人数:20名
問い合わせ先:NPO法人能登半島おらっちゃの里山里海
電話:0768−88−2528
メール:info@satoyama-satoumi.com
応募締め切り:10月15日(木) 
<日程>
10月24日(土)
朝8時:金沢駅西口バスターミナル集合
8時30分:金沢駅をチャーターバスで出発。
     珠洲で植林に参加後、灯りの宿まつだ荘で宿泊。
10月25日(日)
9時30分:大野製炭、植林エリア見学。
12時00分:バス乗車、道の駅すずなりへ移動。
13時00分:道の駅すずなり出発、金沢へ。
16時00分:金沢駅着。

投稿者 赤石大輔 : 13:45 | コメント (0)

2015年09月15日

秋の山菜ワークショップのお知らせ

穴水在住のやまんば、谷口藤子さんに野草の採りかた、食べかたを教わります。
やまんばと山を歩けば、そこら中が宝に見える!
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コチラは去年のメニュー    今年のメニューはお愉しみ。

    IMG_2161_R.JPG     IMG_2176_R.JPG      IMG_2172_R.JPG     


対象者:自分の足で山歩きの出来るひと、食いしん坊のひと、植物に興味のあるひと、やまんばとお話ししたいひと


定員になり次第締切となりますので、申込はお早めに


投稿者 赤石大輔 : 15:51 | コメント (0)

2015年09月09日

10月のワークショップのお知らせです

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お魚マイスターの前野美弥次さんに今回はイカ、タコにこだわって教えていただきます!
イカもタコもいろんな種類がいて面白そうですね。
蛸島漁港でセリを見学してからお勉強する”捌き教室”です!

今回は大人向けですが、お子様も大人の責任の元で参加できます!
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日時 10月3日(土)8時半から13時
集合場所 蛸島漁港
講師 前野美弥次さん
内容 蛸島漁港とセリ見学
イカとタコを捌いて料理
お昼ごはん
募集人数 10名くらい
参加費 大人1000円
子供500円
持ち物 エプロン 三角巾 包丁 まな板 手拭きタオル

投稿者 赤石大輔 : 10:37 | コメント (0)

2015年07月29日

外浦のおかあさんといっしょに「海藻ワークショップ」

 台風の去ったばかりの晴れた日曜日、笹波町の海で海藻ワークショップを開催しました。
講師は中谷照子さん、笹波で揚げ浜の塩をつくっている方。今日の参加者は大人が6人、子どもが7人。近くの人が多いけれど、金沢や横浜からやってきたひとも。
 お互いに挨拶したあと、早速岩場へ。とりあえず、海藻らしきものを拾ってみる。貝なども採ってみる。子どもはすぐに、大人もほどなく、みんな結構ビシャビシャ。

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覗いてみる
すくってみる
じっとみる
食べてみる

ウミゾーメン、ヅメ、シタダメが採れました。

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たくさん遊んだあとは近くのお寺に行ってごはんの準備。

応援で来て下さったフユコさん、シタダメを鍋いっぱい採って戻って来た。慣れてる人はさすがだなー。海水で茹でておかずが一品増えました。

それでは、みんなでいただきます。

NPOではこれからも〈食べるチカラを身につけるワークショップ〉、まだまだやりますよ!

投稿者 赤石大輔 : 12:04 | コメント (0)

2015年07月16日

とうもろこし祭り2015

【A3】とうもろこし祭り2015アウトライン.jpg
 暑い夏がやってきました。今年も、道の駅能登すずなりのイベント広場で、恒例の「とうもろこし祭り」を開催します。あまくて、おいしいトウモロコシは夏のおやつの定番です。7月19日は、午前10時から販売を開始しますので、どうぞ皆さまのご来場をお待ちしております。他にも夏の野菜や果物も販売しますので、ご期待下さい。

投稿者 赤石大輔 : 13:04 | コメント (0)

2015年07月07日

かいそうワークショップのご案内

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NPOでは今年も色々な〈暮らしの技を身につけるためのワークショップ〉を企画しています。能登の大きな魅力のひとつ、食べものに関するワークショップが目白押し!!

第1弾は海藻について学ぶワークショップです。外浦のおかあさんと一緒に浜遊びをしながら、夏の海藻や貝を探してみませんか?
お昼ごはんは海藻のお汁やおむすびをみんなで作ります。

日時:7月19日(日)9時集合
場所:(株)揚げ浜 裏の浜(珠洲市笹波町31-6)
講師:中谷照子さん
参加者:15名くらい 大人だけ、親子の参加も歓迎です
参加費:小学生以上1,000円(お昼代、保険料込み)
持ち物:布ぞうり(ビーチサンダル可)、テーブルナイフ(
貝採り用)、ナイロン袋またはバケツ

お問い合わせ、お申し込みはNPO法人能登半島おらっちゃの里山里海まで。
電話:0768-88-2528
〈スケジュール〉
9:00 参加者集合、自己紹介
9:10 講師のお話し(海藻の見分け方、採取の決まりごと)
9:20 浜遊び
10:00 講師のお話し(海藻の利用法や保存法)
10:20 海藻と貝拾い
11:00 守禅寺へ移動
11:10 昼食準備
11:40 お昼ごはんと片付け
13:10 ふりかえり
13:30 終了
本事業は独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催致します

投稿者 赤石大輔 : 11:03 | コメント (0)

2014年08月07日

おらっちゃの里山里海 塩づくりツアー

NPOおらっちゃの里山里海では、能登の里山里海の文化や生物多様性の保全活動に取り組んでいます。この度、石川テレビと共同で、塩づくりと能登の里山の関係を学ぶ、スタディツアーを実施する事になりました。従来の短時間の体験ではなく、朝から深夜,早朝まで塩づくりを本格的に体験でき、また里山のバイオマスについても学ぶことのできるツアーとなっています。大学生や社会人の方、また親子でぜひご参加ください。

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日程:9月6日(土)AM8:00〜9月7日(日)PM15:00
金沢駅発着のチャーターバスを出します。
定員:20名
参加費:大人6,500円、子ども(3歳以上高校生まで)4,000円

問い合わせ:NPO法人能登半島おらっちゃの里山里海
電話/FAX 0768-88-2528
メール:info(アットマーク)satoyama-satoumi.com


利用施設:
奥能登塩田村 〒927-1324 石川県珠洲市清水町1-58-1
 TEL (0768) 87-2040 FAX (0768) 87-2032
塩カフェ (8月オープン、新しい塩の利用、地域資源活用事例を学ぶ。昼食)
長橋ゲストハウス:宿泊、食事など

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主催:NPO法人能登半島おらっちゃの里山里海
共催:石川テレビ(「SATOYAMAエコ~る」キャンペーン)

目的:世界農業遺産「能登の里山里海」、その重要な要素の一つの揚げ浜式製塩。アカマツを中心とした珠洲市の里山の景観を作りだした、製塩という伝統さんぎょうについて、体験を通じて学び、普段の私たちの生活を振り返るとともに、これからの社会のあり方について考える。

ポイント:
1. 木質バイオマスの利用と里山の景観保全について考える
2. 神社社叢林など原生的な植生と管理されたアカマツ林など二次林の比較により能登の里山の特徴を学ぶ
3. 塩士からじかに製塩の技を学ぶ事で、過酷な里山里海の生業の実情と、継承の困難さを学び、能登の里山里海の価値を実感する

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塩木の山:塩を作る時に必要な燃料は、周辺の里山で調達されていた。燃料の薪は塩木(しおぎ)とよばれていた。塩木は2,3年程度のひこばえを利用していた。近年は塩木を利用せず、建築廃材などを利用している。塩木を採る山を復活させ、かつての里山里海の生業としての姿を取り戻そうという取り組みが始まっている。炭焼き業者と連携し、炭焼きで利用しない細い枝などを集め、製塩の釜たきでの利用を想定している。

投稿者 赤石大輔 : 13:54 | コメント (0)

2009年11月25日

いしかわ地域づくり表彰

11月22日

いしかわ地域づくり円陣2009が能登演劇堂で開催され,その中で石川地域づくり表彰式がありました.
実はこの度,NPO法人能登半島おらっちゃの里山里海が,石川地域作り優秀賞をいただきました.創立1年とちょっとの新しいNPO法人ですが,これまでの取り組みを評価していただき,ありがとうございます.

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以下,受賞者を紹介します.

<<大賞>>
NPO法人 歴町センター大聖寺【加賀市】

<<優秀賞>>
小木地区壮青年連合会【能登町】
小立野地区まちづくり協議会【金沢市】
特定非営利活動法人能登半島おらっちゃの里山里海【珠洲市】
<<奨励賞>>
クリーンビーチ内灘作戦【内灘町】
野々市じょんから節保存会【野々市町】
鳳至上町街づくり推進協議会【輪島市】
<<個人>>
数馬 嘉雄【能登町】

表彰の後,大賞,優秀賞の各団体の活動報告がありました.
暦町センター大聖寺は,以前から存じ上げていましたが,非常に活発な団体という印象で,城下町大聖寺を中心におもしろい活動をされています.
大聖寺川で流し舟の運行もされていて,そこへ行ってみたくなる,そんな気持ちにさせてくれます.素晴らしいNPO活動だと思いました.

優秀賞の小木地区壮青年連合会は祭りを中心に地域作りに励んでいる青年団活動です.今回の表彰を受けた中で最も若い人たちの団体.能登で若い人たちが中心となって活発な活動をされていることに感動しました.私たちの活動もぜひ青年団とともに若い世代を増やしていきたいと思いました.

小立野地区まちづくり協議会は,小立野界隈の活性化に取り組んでいます.
私が大学時代によく通ったなじみ深い地域ですが,金沢の中心でも少子高齢化野並が押し寄せ,地域の活気がなくなってきている現状を改めて知ることができました.

数馬さんはこれまで金沢大学里山マイスター養成プログラムでもご講演いただいたりと,お世話になっていますが,多くの方々と協力して,能登醸しの里構想,いしりの開発など,能登固有の食文化を世界に発信されています.

このように,非常に活発な取り組みをしている各団体と肩を並べて,表彰を受けられたことにとても喜びを感じています.今後もさらに活動を広げていきたいと思います.

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表彰前に演劇堂となりの「なかじま亭」で中島町の特産品を使った中島菜のプリンをいただきました.
抹茶プリンのような,ちょっと苦味のあるでも,とっても甘いおいしいプリンに感激しました.
コーヒーもおいしかったな.また行きたいです.


投稿者 赤石大輔 : 17:30 | コメント (0)

2009年04月02日

「田舎で働き隊!」 31日 すべての研修終了です!

今日は研修最終日。通勤途中で、こんな風景に出会いました↓。

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●写真にしてしまうとちょっとわかりにくいですね・・・海に浮かぶ立山連峰です。肉眼でははっきりと見えました。
前から「見える」とは聞いていたのですが、実際に目にしたのは初めて。これまでの研修生のみなさんの頑張りを称えているような気がして、すごく感動しました。


さて、まずは珠洲地区および夢一輪館で研修をおこなった6名について。
午前中はそれぞれの研修地で実習をおこなったのち、午後は会場は農家民宿しいたけ小屋ひろ吉さんに集まってもらいました。

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●まずは腹ごしらえ。
お世話になったそれぞれの研修先の方、宿泊先の方などを交え、お礼の気持ちを込めた昼食会です。

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●続いて最終講義。テーマは「金沢大の『地域再生プロジェクト』について~自然と共生するモデル構築の試み~」。
今日を含めて計3回の座学を実施しましたが、研修先での実習だけでなく、こうしてみんなで集まって講義を聞いてもらうことで、奥能登への理解がより深まったのではないでしょうか。

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●そして、とうとう修了式です。理事長の北風八紘から、ひとりひとりに修了証を授与。

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●修了式終了後、みんなで記念撮影。
無事この日を迎えられてほっとする一方で、研修生のみなさん、そして研修受け入れ先のみなさんとお別れしなくてはならないことを思うと、俄然さみしくなってしまうなあと思うおらっちゃスタッフなのでした。

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●珠洲での修了式終了後、赤石理事とおらっちゃスタッフは、春蘭の里で今日を迎えた2人のもとへ駆けつけ、今年度最後の修了式をおこないました。

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●研修受け入れ先の多田さんから、修了証を授与してもらいました。

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●修了証とともに、みなさんがそれぞれ研修に励んでいる様子の写真をアルバムにしてプレゼントしました。喜んでもらえたかな。
12冊つくるのはちょっとたいへんだったけど、とても楽しかった♪ 
これは、みなさんひとりひとりのがんばりを、私自身がこの目で見てきた証でもあります。みなさんの今後の活躍と健康を、心から祈っています!

投稿者 おらっちゃスタッフ : 10:10 | コメント (0)

「田舎で働き隊!」 30日研修リポート

研修最終日を明日に控え、春蘭の里の様子を見に行ってきました。

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●今日の実習地は、春蘭の里の農園に併設されているバンガロー。中には囲炉裏や五右衛門風呂、外にはかまどや炊事場があり、とてもよい雰囲気です。仲間とわいわい泊まりに行ったらとても楽しそう。

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●ここでの仕事は、バンガローの宿泊客が使うための薪を整えること。木は太さによって使い道が変わってきます。まずはそれを分けていくことから。

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●写真左は、指導担当の川口勇さん。分けた木材は、切り口をそろえて並べて見た目を美しく整えます。こうした細やかさが、お客様を心地よくさせるんですよね。手前側の薪は、前日までに研修生たちが薪割りしてつくったものです。

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●片づけなくてはならない木材は、まだまだ山になっています。
がんばれ、がんばれ!

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●こちらの研修生Sさんは、薪にならない枝先を焼却処分しています。「ここで本当の火の起こし方、育て方を教わりました。生木でたき火をするのは、キャンプファイヤーみたいに、売ってる薪を使うのとはまったく違うんですよ」。
昨日も雨や雪が降りましたが、湿った木でも確かにしっかりと燃え続けていました。

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●煙の来る方向を避けて、みんなで右往左往。「煙は人のいるほう、いるほうへ来るようになってるんやぞ。人のいない場所から空気が入ってくるからな」と川口さん。なるほど!いろいろ勉強になるなあ!

あと1日、がんばってくださいね!

投稿者 おらっちゃスタッフ : 09:06 | コメント (0)

2009年03月30日

「田舎で働き隊!」 29日(日) 2名修了しました

昨日まで大野製炭さんでお世話になっていた2人が、今日からしいたけ農家の徳間さんのところへ。3日間という短い間ですが、集中的に大規模なしいたけ原木栽培について学びます。

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●ほだ木を切るところから収穫まで、まずは資料でしいたけの栽培サイクルを教えていただきました。

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●午前中の実習は、しいたけの収穫です。トラックにカゴを積んで、いざ、栽培場へ出発!

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●収穫するしいたけと収穫しないしいたけの見極め方、もぎ取り方を教わります。

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●徳間さん「しいたけは、大きくても小さくても、カサが開いていても閉じていても商品になる。捨てることがないから、思い切って採って大丈夫!」。

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●しいたけ、いいかも。

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●午後はこのしいたけたちの選別です。

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●生で出荷するのは、形がきれいで肉厚なもの。同じ大きさのものを2個入り、3個入り、4個入り、6個入りと、パックに詰めていきます。
「買いたくなるように、きれいに詰めてね」。これが意外と難しい・・・

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●最盛期は過ぎたものの、まだまだ大忙し。日曜日返上で、研修生も含め7名で総がかりの作業です。









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●さて、金蔵は今日で研修終了です。5日間と最も短い研修期間でしたが、NPO金蔵学校の方たちの手厚いご指導で、とても密度の濃い時間となったようです。
修了式には、コアメンバーのみなさんが集まってくださいました。

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●おらっちゃに代わり、修了証を授与していただきました。
「短期間だったけど、積極的に臨んでくれたから、いい研修になったね」。

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●みなさんと一緒に、記念撮影。
「金蔵を忘れないでくださいね!」
「絶対にまた来ます!」
再開を誓って、しばしのお別れです。

投稿者 おらっちゃスタッフ : 10:24 | コメント (0)

2009年03月28日

「田舎で働き隊!」 28日(土)研修リポート

金蔵では毎月28日、「お講」という行事がおこなわれます。親鸞の月命日で、檀家さんがお寺に詣でて、みんなで一緒にお食事をいただく日となっています。
研修生の2人も、おヨバレしました(ついでに私もおヨバレしました♪)。

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●檀家さんは金蔵以外からもやってきます。給仕は当番制です。

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●ものっすごいご飯の量です!しかも、ちょっとぎゅうぎゅう押し込んである感じ。果たしてどこまで平らげることができるのか?!

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●Kさんはようやく4分の1を食べたところですが・・・すでにおなかいっぱい。
残った分は袋に詰めて持ち帰り、晩ごはんになりました。





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●夢一輪館ではようやく厨房の増築が完了し、おとといからお店を再開しています。
私が立ち寄ったのはすでに午後2時近くでしたが、まだ昼食のお客様が何組か食事を楽しんでいらっしゃいました。
研修生のHさんは、食器を下げたり・・・

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●厨房でお皿を拭いたり。夢一輪館では食器にも「本物」を使うこだわりがあります。温かいお蕎麦には、「合鹿椀(ごうろくわん)」というこの地方の伝統的な器を使用(手前にある高台の高い漆のお椀がそれです)。輪島塗のルーツともいわれているものです。店主の思いをレクチャーされているだけに、扱う手も自然と丁寧になります(しかし、手早く!)。

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●お客様が途絶えたところで、まかないの準備。
高市さんの指導で、手打ちそばのゆで方を教えてもらいます。

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●どれどれ・・・OK!

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●2時半。ようやくお昼です。

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●夢一輪館さんを会場としてお借りし、第2回の特別講義をおこないました。
テーマは「能登を知り、読み解く~試行的能登学」。講師は前回同様、金沢大学客員教授の宇野文夫先生です。

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●これだけ熱心に聞いてくれると、やった甲斐がありますね、先生!

投稿者 おらっちゃスタッフ : 22:07 | コメント (0)

「田舎で働き隊!」 27日(木) 1名修了しました!

ほかの研修生に先駆けて、初日の16日からがんばってきたMさんが今日修了式を迎えました。前半は農家民宿・しいたけ小屋ひろ吉さん、後半は特定農業法人すえひろさん。計10日間はMさんにとってどんな日々だったのでしょう。Mさんのこれからの人生と、奥能登のますますの活性化に、少しでも糧になってくれればいいなぁ。

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●わがNPOの理事長・北風八紘より、修了証の授与です。
「10日間、よくがんばりましたね!お疲れ様でした!!」

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●研修受入先を代表して、すえひろさんの指導担当、末政社長からお言葉をいただきました。

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●Mさんの答辞。「10日間、いろいろな経験をさせていただきました。ありがとうございました。宿泊先の方も含め、みなさん親切にしてくださいました。珠洲はとてもよいところです!」





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●一方、研修3日目を迎えた金蔵です。

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●金蔵学校では、これから米の有機栽培に取り組もうとしています。堆肥作りも自らの手で。さらに、その堆肥を作るための入れ物(枠)も自分たちで作ろうということで、研修生たちはそのお手伝いをすることになりました。

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●板に、骨組みとなる角材を留めていきます。

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●堆肥ができあがったときに、入れ物はその場でバラすことができるよう、4枚の板は着脱可能にします。誰かに教えてもらったとか何かに書いてあったというわけではなく、金蔵学校のメンバーたちがいろいろなところのやり方を見て、独自で考え出した方法だそうです。

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●これで完成。これをあと7つ作って、集落のあちこちに設置する予定です。滞在中になんとか作業を終わらせたいですね!どんなお米ができるか、楽しみ♪

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●ちょっと休憩。金蔵学校のコアメンバーの方々は、みなさんとても博学。作業の指導をしてくださっている西さんも、とても勉強家でいらっしゃいます。金蔵のこと、農業のこと・・・いろいろな楽しいお話を聞かせていただきました。

投稿者 おらっちゃスタッフ : 21:47 | コメント (0)

「田舎で働き隊!」 26日(木)研修レポート

大野製炭さんでは研修4日目を迎えています。今日の午後は、炭出しと山仕事の二手に分かれ、実習をおこなうことになりました。
おらっちゃスタッフも長靴に履き替え、山での仕事に同行です!

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●製炭工場から車で10分ほど山奥に入ったところ。ここが仕事場です。

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●大野さん(右)から、仕事の指示を受けます。

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●YKさんは、切り出した木材を運び出すために、運搬車が通る道を整えます。「炭焼きになるには100の仕事ができないといけない」と大野さん。材料や薪を調達するには、こういう仕事も必要になってくるんですね。

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●YKさん「こんな感じで、どうでしょう?」
大野さん「ばっちり!」

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●こちらは、山の下草刈り。

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●草刈り機は、昨日生まれて初めて使ったというTKさんですが、すっかり板についていました。写真を撮るのに、追いつくのがやっとです。

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●今度は、倒した木を同じ長さに切っていく手伝いです。研修生がものさしをあて、そこへ大野さんがのこぎりを入れていきます。きつい斜面で、木々や切り落とした枝、つるなどが複雑に重なりあっています。切る人との呼吸が大事な仕事です。





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●夕方から、しいたけ生産農家の徳間さんのところへ。大きなしいたけ栽培場を3つも持っていらっしゃいます。今まさに収穫の最盛期。月曜日からNさんがお世話になっています。

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●この時間、収穫作業はとっくに終了。すでに、生で出荷するしいたけを除けて、干ししいたけ用のしいたけを乾燥機に入れるために並べるところまで終わっていました。

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●これからの時間は、丸ごとは干ししいたけにできない、形の悪いものやカサが開きすぎたものをスライス干ししいたけにする仕事です。まずは機械でしいたけをスライス。真ん中で覗き込んでいるのがNさんです。

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●スライスされたものを、重ならないよう平らに広げていきます。

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●ひと段落して、みなさんと一緒にお茶の時間。大学院生のNさん、長期間珠洲にいますが、こんな大きなしいたけを見るのは初めてだそうです。

投稿者 おらっちゃスタッフ : 10:39 | コメント (0)

2009年03月27日

「田舎で働き隊!」 25日(水)研修レポート

今日は新たに2人の研修生がやってきました。なんと、はるばる九州からの参加です。2人のたっての希望で、輪島市の金蔵(かなくら)にある村おこしのNPO「やすらぎの里 金蔵学校」で受け入れていただくことになりました。

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●宿泊先、兼本日午前中の研修会場、金蔵自然文化研究所。私たちNPOの事務所がある、金沢大学の能登半島里山里海自然学校の分室でもあります。

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●まずは金蔵学校の活動について、理事長の石崎英純さんからたっぷりお話を聞かせていただきます。
おらっちゃスタッフがまず「すごいな」と感じ入ったのは、平成12年1月の立ち上げから「情報発信」ということを強く意識して、活動の記録をきちんと残してあること。なんと、第2回の会合から写真があるんですよ!そのほか、長い目で見たときの組織のあり方、目標を定めて実現していく方法など、村おこしにとどまらないヒントがたくさん得られたのではないでしょうか!!(おらっちゃスタッフもしっかり勉強させていただきました!)

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●大事なことはしっかりメモ。真剣です。

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●3万個のろうそくが灯される、金蔵の夏の風物詩「金蔵万燈会(まんとうえ)」。写真を見て、思わず身を乗り出します。









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●バイオエコ燃料に興味を持ち、NORAでの研修を希望していたYさん。今日は念願のペレット工場です!工場長に指導をお願いします。

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●これがペレットを作る装置。木くずと、粉末状にしたカヤを一定の配合で投入すると、ほとんど間をおかずにペレットになって出てきます。
細かな粉じんが舞うので、マスクと帽子で完全防備です。

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●これがペレット。こんなふうに、つやつやとできあがればOK。

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●工場長「木くずの乾燥が足りなかったり、カヤが大きかったりするとこんなふうにボロボロになるんだ」。試行錯誤でたどり着いたノウハウを、惜しげもなく教えてくださったのでした。

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●原料となる木くずは、製材所にもらいに行ったり、大工さんから持ち込まれたりなど様々。ときどき釘や大きな木片などが混ざっていることがあります。それによって機械を傷めることがないよう、チェックしながら投入していきます。

投稿者 おらっちゃスタッフ : 20:17 | コメント (0)

「田舎で働き隊!」 24日(火)研修レポート 研修期間折り返しです

先週、農家民宿「しいたけ小屋ひろ吉」さんでお世話になっていた研修生の3名のうちの1人、Mさん。後半4日間は、今日から特定農業法人・有限会社すえひろさんで研修を受けます。
最初の仕事は、田んぼの畦の草刈りです。

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●教えていただいたのは、社員の脇さん(左)。
まず、草刈り機を扱うときの注意を受けます。「エンジンをかけるときは、必ず地面に置いて歯を浮かせた状態で!」

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●草刈り機は何度も使ったことがあるそうですが、バッチリとは言い難い腰つき。
脇さん「僕も最初はあんな感じだったんだろうなあ・・・」

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●脇さんがお手本を見せてくれました。
まるで斜面をなでているかのように、草刈り機が滑らかに地面すれすれを進んでいきます。
Mさん「これがプロとアマチュアの違いかあ・・・」

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●よし、いくぞ!

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●目標はこの田んぼ3枚分。まだまだ先は長い!
(遠くの方に人影が2つあるの、ご覧いただけますでしょうか?)









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●春蘭の里では研修2日目を迎えました。

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●昨日に引き続き、西さんに指導を受けます。昨日植え込みや小道などに採石場からもらった株を植えましたが、残った分をプランターに植える作業です。
まずは土をふるいにかけ、小石と土に分けます。

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●雨が降ってきたので、作業小屋のなかへ移動。
プランターの下半分に先ほどの小石を入れて春蘭の株を置き、土をかぶせていきます。

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●呼吸をあわせて、手際よく。

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●植え終わりましたが、雨はなかなかやみません。
西さん「山に行こうと思っとったんやけどなあ・・・しかたないさけ、プランターの草取りをしてもらおうか」。
第一次産業は、お天気と上手につきあっていかなければならないのですね。





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●夢一輪館では、昨日から店舗拡張工事のため休業中。なんとか明日はオープンさせたいと、急ピッチで作業が進められていました。研修生も掃除や廃材の片づけなどを担当します。

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投稿者 おらっちゃスタッフ : 19:17 | コメント (0)

2009年03月23日

「田舎で働き隊!」2週目 新たに2か所で研修スタート!

今日は2つの現場で研修初日を迎えました。
珠洲の大野製炭工場さんと能登町の春蘭の里実行委員会さんです。

大野製炭さんには4つの窯があり、年間生産量は30トン。石川県内で1番です。
ここでお世話になる研修生3名のうち、1名が研修初日。残り2名は、先週しいたけ小屋ひろ吉さんでの研修を終え、今日から2か所目となります。

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●まずはそろって挨拶。
そして、炭焼きの大まかな行程と、その前段階である林づくりについて、指導担当の大野長一郎さんから説明を受けました。この林づくりが、これから5日間の仕事の中心となります。「茶道用の炭をつくることが僕の夢。そのために、5年前から木を植えて、林をつくっています。つらいけど、大事な仕事です」。ちょっとぞくぞくしませんか!

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●林へ入る前に、今日は午前中から午後にかけて「炭出し」をおこないます。
約半月かけてようやく作業のできる温度まで下がった窯のなかに入り、炭を出していきます。

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●木の種類や部位、大きさなどによって分別し、きれいに整えて、さまざまな用途の商品として世の中へ送り出します。
左は長一郎さんのおかあさん。窯から出された炭を電動のこぎりで均一の長さにカットしています。右は研修生Gさん。カットされた炭から、表皮の部分をきれいに剥いで箱に詰めていきます。

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●窯から出たときとはまったく違う顔になった炭。美しくて、ほれぼれしてしまいました。

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●カットするほど大きくない破片は、先ほどの皮の部分などと一緒にされて別の商品となります。土壌改良剤などとして使用されることが多いそうです。となると、大きすぎてはダメ。叩いて砕くという作業が必要になるのでした。
下は網になっていて、さらに小さな破片や粉が落ちるにようなっています。後でふるいにかけて、これも商品にします。

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●他社の商品と並んだときに選んでもらうため、箱にも細やかな配慮。ガムテープはまっすぐ、ぴったりと。横にはみ出す部分は3センチ。
商品の価値を左右する、大事な仕事です。






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●さて、もうひとつの研修先、春蘭の里の様子です。ここでは、8日間連続で2名がお世話になります。
初日ということで、こちらもメンバーのみなさんが集まってくださり、ご挨拶とミーティングをおこないました。右から2番目・3番目が研修生です。

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●近くの土砂採掘現場から救い出された春蘭たち。これを庭へ移植するのが最初の仕事です。

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●教えてくれるのは造園師の西さん。なんと御年80歳だそうです!

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●研修生たち、負けてられませんね!

投稿者 おらっちゃスタッフ : 19:10 | コメント (0)

2009年03月21日

「田舎で働き隊!」 地域の里山保全活動にも参加

今日午前中はNORA・夢一輪館の様子を拝見しに行ってきました。
おとといから男性1名が加わって、2名がここで研修に入っています。

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●今日で研修5日目を迎えたYさんは、だいぶここの雰囲気になじんできた様子。
夢一輪館の裏山は「きのこの山」になっています。昨日袋かけしたしいたけの様子を見に行くというので、案内してもらいました。

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●珠洲ではしいたけ収穫の最盛期に入っていますが、能登町は少し山合いになるため、まだ小さめ。
「どのしいたけに袋をかけたらよいか真剣に見ていると、全部よいしいたけに思えてきてしまって。難しいです」。

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●そのあとはブルーベリーの剪定の続きです。
数日前に教わった選定方法を、もう一度おさらい。
ブルーベリーワイン、ブルーベリーアイスは、旧柳田村、そして夢一輪館の名物のひとつになっているのです。

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●この剪定の結果がどうだったかがわかるのは5月末から6月。楽しみでもあり、怖いようでもあり。大粒の実がたくさんつくとよいですね。

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●夢一輪館では現在店を広げるための改築工事をおこなっています。夢一輪館の建物も、指導員の高市さんが仲間と自らの手で移築したものなのだそうです!
一方、おとといから加わったHさんは、この改築によって出た廃材の片付け作業に取り組んでいました。再利用できるものとできないものに分別し、資源を有効に利用するのです。

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●さて、午後は農家民宿「しいたけ小屋ひろ吉」さんの研修生たちと合流。
研修指導の奥野弘吉さんと一緒に、市民ボランティアによる里山保全活動に参加します。

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●まずは今日活動をおこなう雑木林をぐるりと散策。
途中、奥野さんやほかの参加者の方たちから里山についていろいろなことを教わりました。

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●春蘭を見つけてケータイでぱちり。接写にはコンパクトデジカメよりいいかもしれません。電波は届かないところですが。

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●「雑木林のおそうじ」が今日の活動内容です。
こんなふうに切り倒してある木や枝を・・・

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拾い・・・

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集めて・・・

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●こんなに気持ちの良い林になりました!
数年前までは、荒れ放題だったこの雑木林。こういった活動の積み重ねによって、生物多様性の回復を試みています。

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●今日でしいたけ小屋ひろ吉さんでの研修は終了。しいたけ栽培やしいたけオーナー制度のこと、農家民宿のこと、さらに仲間との地域活動までさまざまなことを教えていただきました。なんと、最後にはお土産まで!本当にありがとうございました!!


研修生たちは来週からそれぞれ異なる研修先でお世話になります。受入先のみなさん、どうかよろしくお願いいたします!

投稿者 おらっちゃスタッフ : 18:29 | コメント (0)

2009年03月20日

「田舎で働き隊!」 研修生たち、がんばってます!

昨日とはうって変わり、ひんやりとした空気、どんよりとした空が戻ってきました。
今日は朝からすえひろさんへ。
3日目を迎えた研修生の様子を拝見しに行ってきました。

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●始業と同時に先輩と一緒にトラックでドライブ、と思いきや・・・どんどん山の中へと登って行きます。

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●到着したのはこんな山奥。向こうの山には残雪も見えます。
右の茶色い土山のように見えるのが、堆肥。これを取りに来たのでした。今はまったくにおいませんが、原料は牛糞ともみがらです。

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●トラックの荷台に積んであった堆肥散布車(スプレッター)を降ろして、いざ田んぼへ。
農業経験のあるこの研修生は、スプレッターの運転もできるのです。
(今日はちょっと風邪気味ということで、マスクをしています・・・体調管理には気をつけてね!)

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●このくらいの大きさの田んぼ1枚で、スプレッター1台分でした。すえひろさんの田んぼはまだまだ広い!このあと何度も往復しなければなりません。

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●それにしても、かっこいい~!
この研修生は、来週はしいたけ農家の徳間さんのところでお世話になります。








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●さて、続いて見学に行ったのは農家民宿「しいたけ小屋ひろ吉」さん。
すでに5日目を迎えている2人に、本日午後からさらに1名が加わり、合計3名となりました。さっそくしいたけの菌打ちを一緒に(右)。

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●1名増えただけで、作業の進行が早い、早い!
少し前に腕を怪我したひろ吉さんは、「結構な重労働だから、若い人に来てもらって助かったよ」。こちらこそ、お忙しい時期にも関わらずいろいろ丁寧に教えていただいて、本当にありがとうございます。

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●午前中に収穫したしいたけをスライスする作業。包丁で軸を取り、斜めに2センチくらいの厚さにカットします。

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●ひろ吉さん「料理が上手になるよ!」
研修生「あんまり上手になると、家でもやらされちゃう・・・」
このあと機械で乾燥。普通スライスというと4ミリくらいの厚さなのですが、これは民宿で煮物などに使います。

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●至福のお茶の時間。
いつの間にか、ぽかぽか優しい日差しが民宿の縁側を温めておいてくれました。

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●庭では、ゆきやなぎが芽吹いていました。

投稿者 おらっちゃスタッフ : 18:05 | コメント (0)

2009年03月18日

「田舎で働き隊!」は研修3日目に突入!

4月並みのあたたかい日となった3日目。
法人として農業を営んでいるすえひろさんに、今日からさらに1名がお世話になります。

すえひろさんの朝は早く、8時から。
研修生も作業着に長靴でビシッと決めて、さっそく仕事に取り掛かりました。

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●右奥の建物が、今日から1名がお世話になるすえひろさんです。

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●最初に携わる作物は、じゃがいも。「とうや」という品種です。
すえひろ社員の井田さん(左)の指導を受け、種いもを、小さめのものは半分に、大きめのものは3つに、包丁でカットしていきます。
大手流通チェーンから委託された契約栽培です。

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●これがお手本。
芽の出る場所を見て、どこに包丁を入れたらよいか見極めるのがプロの仕事。

<農業素人のためのマメ知識>
手をかけて育ててあげれば、種いもの10倍くらいの収穫になるそうです。ただ、当然のことながら、手をかけてあげられるかどうかは他の仕事との兼ね合い次第。いくつもの作物を上手に組み合わせることによって、農業経営は成り立っていくのですね。

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●黙々といもを切るのです。

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●なぜなら、これが午前中のノルマだから!200キロ以上あります。

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●がんばれ、がんばれ!
午後は田起こしの準備だそうです・・・


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●今日は15時から2時間、特別講義をおこないました。
すでに研修に入っている4名と、来週から研修が始まる1名。計5名が、NPOの事務所のある能登半島里山里海自然学校に集合してくれました。

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●講師は金沢大学の地域連携コーディネーターで客員教授の宇野先生。
テーマは「大学と地域の連携から見えてきた能登の可能性~自然と共生する地域再生の試み~」。これから能登で生きていくためのヒントになるといいなあ。

日本海の魚がおいしいのは黄砂のおかげという説があるそうですよ!
大きな自然のサイクルがぐるぐるとまわることで、多様な生命が生きていくための豊かな環境が保たれています。「里山」という形で人間がそのサイクルのなかに入っていくことで、私たちもその恩恵にあずかることができるのだなあと思いました。

投稿者 おらっちゃスタッフ : 23:12 | コメント (1)

2009年03月17日

「田舎で働き隊!」 2か所目の先生は特産品開発のプロ!

昨晩の雷が嘘のよう。
研修2日目もお天気に恵まれました。

今日からスタートする1名は、9日間通して能登町の高市さんにお世話になります。
高市さんは旧柳田村の職員として村おこしを引っ張ってきた人物。
今は独立し、そば処や地域特産品の開発・販売、バイオエコ燃料などを手掛けていらっしゃいます。

「何もないところにあえて住みたい」と昨年末に奥能登へやってきた研修生。
まずは高市さんから、研修を始めるにあたってのお話をいただきました。
「15年前、ここで店を始めたときは電気も水道も道もなかった。
山の中の一軒家で15年続けてこられたからくりは、里山にある」


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●今日の研修はそば処「夢一輪館」で。
極上のそば粉を使って高市さん自身が打つそばや、能登丼などを提供しています。

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●「特産品開発のプロフェッショナル」の異名を持つ高市さん。
私たちの足元にあるものが、美味しくてユニークな特産品に大変身。

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●最初の仕事は火起こし。
スタッフの畠中さんに、コツを教えていただきます。

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●次は薪ストーブ。

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●いただきものの大量のハタハタを、とりあえず袋詰め。
これを近所の人に分けて終わりにしてしまうのではなく、どう利用するか知恵を絞ることで特産品が生まれるのです!


明日はさらにもう1名が研修をスタート。
3時からは座学で特別講義も予定しています。
こうした講義を盛り込むことができるのも、金沢大学の里山里海自然学校と連携しているからこそ。
うーん、私が言うのも変ですが、充実しているなあ。
明日のリポートもぜひお読みくださいね!

投稿者 おらっちゃスタッフ : 21:45 | コメント (0)

2009年03月16日

「田舎で働き隊!」 いよいよ研修スタート

いよいよ研修初日です!
珠洲エリアでは4つの受入先で5名が研修に参加しますが、
まずは今日から6日間、農家民宿「しいたけ小屋ひろ吉」さんで2名が
お世話になります。

今日の作業は、しいたけの菌打ち。
丸太に穴をあけて、菌を埋め込むという仕事です。


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●朝9時。
心地よい春の日差しの下、ちょっとかしこまって、開校式を執り行いました。
挨拶しているのはNPOの赤石理事。


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●ドリルで穴をあけます。初めてにしては堂々としたドリル捌き。
見ている私のほうがビビってました。


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●あけた穴に、形成菌を埋め込んでいきます。
木肌とぴったり平らになるようにしないと、出てこなかったり腐ってしまったりするのだそうです。
ここで育てているのは能登115というブランドしいたけ。
カサが開くと10センチ近くにもなる、肉厚でとっても美味なのです♪


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●菌を埋め込んだ丸太を、風通しのよいところへ並べます。
こうしてしばらく置いて、芽吹く(?)ころに丸太を縦にします。


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●朝はよいお天気だったのに、あっというまに雲行きが怪しくなってきました。
菌打ちを中断して、しいたけの袋がけをすることに。
こうして雨をよけ見た目を美しく保つとともに、ふんわりとした美味しいしいたけになるのだそうです。


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●箱入り娘ならぬ、袋入り娘たち。
早く大きくなってね♪


Mさんの本日の感想「おもしろかった!」
明日もがんばってくださいね。

明日はさらに1名が別のところで研修をスタートしますよ!

投稿者 おらっちゃスタッフ : 23:13 | コメント (0)

2009年03月15日

北帰行

おらっちゃの事務所から車で約10分、「八丁田(はっちょうだ)」は白鳥の飛来地になっています。
冬の間も田んぼに水がはってあり、そこに白鳥がやってくるのです。
これは金曜日のお昼頃に撮った写真です。
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数日前、邑池潟かどこかで白鳥が北へ帰って行ったという
新聞記事を見て、珠洲のほうが寒いのかね、いつまでいてくれるかねなどと話していたのですが、今日通りかかったらすっかりいなくなってしまっていました。
代わりに田んぼには、耕運機の姿が。
春、ですね。

さて、「田舎で働き隊!」は調整の結果、3市町の7か所で11名が参加しておこなわれることになりました。
いよいよ第一陣が明日からスタート。
研修受け入れ先のみなさん、お世話になります。
どうかよろしくお願いいたします。
研修生のみなさん、一緒にがんばりましょうー!

投稿者 おらっちゃスタッフ : 23:46 | コメント (0)

2009年03月10日

「田舎で働き隊!」専任スタッフ着任しました

「田舎で働き隊!」の専任スタッフとして参りました
大出と申します。
何卒よろしくお願いいたします。

いまおこなっている仕事は、研修生・受入先の日程調整。
たくさんの方とお話ししてご都合をうかがっているうちに、
なんだかとても難度の高いパズルに挑戦しているような
気分になってきました。
何しろ私自身が、「あそこにも行ってほしい、ここにも
行ってほしい、しかもできるだけ長く!」と欲張りなもの
ですから・・・。
みなさんのご要望に沿えるよう、がんばって調整しますね!

おらっちゃの事務所がある小泊は能登半島の東の端っこです。
ここから先、海よりほかは何もありません。
絶景です。
3階に上がって海を見ていると、大海原に身をゆだねて
漂っているような不思議な気持ちになります。

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投稿者 おらっちゃスタッフ : 18:32 | コメント (1)

2009年03月06日

「田舎で働き隊!」受入地区紹介。

「田舎で働き隊!」受入地区紹介。

NPOおらっちゃの進めている「田舎で働き隊!」事業の、受け入れ地区が決まりました。
各受け入れ地区では、それぞれ地元の団体が地域の特性を生かした活動に取り組んでいます。その現場に飛び込んで、能力を遺憾なく発揮していただきたいと思います。皆さんのご応募お待ちしております。
(受け入れ人数は変更する場合があります)

<<受け入れ地区>>

1.能登町:4名
  研修内容:民宿のホームページ作成、ペレットストーブ用ペレット作成、里山産品の販売、農作業等。
  協力:春蘭の里実行委員会(ホームページ
     NORA(バイオエコ燃料能登)

2.輪島市:2名
  研修内容:棚田の保全作業、里山整備、活動団体のホームページ作成、イベント資料作成等。
  協力:金蔵学校( ホームページ)。

3.珠洲市:4名
  研修内容:シイタケの菌打ち、炭焼き、農作業等。
  協力:特定農業法人すえひろ( ホームページ)
     農家民宿しいたけ小屋ひろ吉( ホームページ)
     大野製炭( ホームページ)

投稿者 赤石大輔 : 14:54 | コメント (0)

2009年03月03日

おらっちゃホームページ公開

09年3月3日

NPO法人能登半島おらっちゃの里山里海のホームページを公開しました。
団体の愛称は「おらっちゃ」です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

本ホームページはブログの形式をとっています。
実はまだ、仮公式サイトでして、近日中に本公式サイトも公開していく予定です。

よろしくお願いいたします。

投稿者 赤石大輔 : 14:55 | コメント (0)