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2021年08月28日

どこから来て、どこへ?

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 5月の中旬から「もうアサギマダラがたくさん来てるよ」という連絡があり、5月最終の土日はどうかなーと期待が大きく膨らみました。幸い2日間で18頭にマーキングすることができました。
 今年も珠洲市の後援をいただき、市内の親子9組26名が参加申し込みをしてくれました。マーキングの仕方については、スタート前にNPOの里山里海メイトである砂山美里子さんに、説明などをお願いしました。
 初日の29日は、集合してから雨が降ってしまい中止にしましたが、せっかく来たのだからと雨が上がるのを待って、7時ころから7頭を捕獲しマーキングをした親子もいました。
 翌日の30日は11頭にマーキングすることができました。この二日間で、他の地域でマーキングされた蝶の再観察はありませんでしたが、私たちがマーキングした蝶はどこかで捕獲されるかもしれません。楽しみですね。

投稿者 赤石大輔 : 14:28 | コメント (0)

2021年08月21日

みんな絵、じょうずだね

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 令和2年11月18日(水)に、ラポルトすずで「珠洲の里山生きもの観察会」の報告会が開かれました。
 この観察会は、珠洲の生物多様性を子どもたちに手で触れ、目で見て、実感してもらうために、珠洲市が実施しているもので、我々NPOは市からの委託を受け授業を行っています。
 今年も市内9校の小学3年生を中心に、田んぼや川、池など2回の野外での観察会を経て報告会を開催しました。コロナ禍での観察会は屋外とは言え、マスク着用、密を避けるなどの対策は必要です。
 それでも子どもたちは、見つけた生きものをよ~く観察して、じょうずに絵に描いていました。素晴らしい観察力です。
 報告会は、コロナの感染予防に気を付けながら行われ、急きょYouTubeでのライブ配信も実施するなど、あらたな取り組みにも挑戦しました。

投稿者 赤石大輔 : 15:20 | コメント (0)

2021年08月20日

アブラメの代わりにカレイが釣れた!

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 令和2年10月31日(土)、好天に恵まれ今年も蛸島漁港で「おらっちゃの里海釣り大会」を開催しました。市内在住の親子21組が参加し、キスとアブラメで釣果を競いました。
 優勝したのは、新出勝秀・海龍チームでキスを5匹釣りました。キスの大物賞は22.2cmのキスを釣った2組の親子。重さの勝負で、新出雄基・海羽チームに軍配が上がりました。勝負は非情です。アブラメは釣れませんでしたが、代わりに33cmのカレイを釣り上げた篠原暢・大智チームが、もう一つの大物賞をゲットしました。
 釣りを楽しんだあとは、蛸島漁港を清掃して、金沢大学能登学舎にある里山里海食堂へんざいもんに移動。表彰式を行い、おにぎりとけんちん汁をいただきました。
 この事業は、地球環境基金のLOVEBLUE助成事業を受け実施しています。今回は、石川県の生涯学習番組「ふれあい空間いしかわ」でも紹介されました。

投稿者 赤石大輔 : 13:49 | コメント (0)

2020年08月28日

砂ガニさんはお昼寝ですか?

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 鉢ヶ崎リゾート振興協会と共同で、鉢ヶ崎海岸で実施している砂ガニ調査。今年は8月2日(日)に、飯田小学校6年生の親子会(大人15名、子ども20名)が参加して行いました。指導は、のと海洋ふれあいセンターの東出さんです。
 これまで朝の早い時間帯に行っていたのですが、今回は午後2時の集合です。砂ガニはいるのでしょうか?今回設定した、6m×25mのエリア内に280個の巣穴を確認しました。期待は膨らみます。しかし残念ながら、捕獲されたのは2匹だけでした。
 理由としては、周りに人が多い時間帯であったことや、調査エリアを確保するためにロープを張るなどしたことが、警戒心の強い砂ガニに影響を与えてしまったのではないかと思われます。
 砂ガニは甲羅が3cmほどの砂浜の代表的な生物で、自然の豊かさを図る指標生物でもあります。鉢ヶ崎の海の豊かさを調査するのはもちろんのこと、そこに生息するカニをみつけ触れてみる体験活動です。地球環境基金のLOVEBLUE助成事業を受けて実施しています。今年で4回目となります。
 NPOのメンバーと地域の子どもたちが会話をし、触れ合いながら進める砂ガニ調査は、とても楽しいものです。今回の教訓を生かしながら、長く継続していける活動にしていきたいものです(S.O)。

投稿者 赤石大輔 : 13:33 | コメント (0)

2020年08月08日

マダコも獲れたよ!

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 7月26日(日曜日)、小泊の海岸で地引網を使った、飯田小学校3年生の親子会が行われました。かなり心配されたお天気でしたが、波は子どもたちにとって最良のベタなぎ状態で、まさに地引網日和となりました。
 参加したのは、子ども28名、大人19名。網は2回入れ、獲れた魚はタフブネに入れてみんなで観察しました。手を入れて触ってみたり、体長30cmのマダコが入っていたのには、大はしゃぎです。
 漁師の上野さんと里海教育研究所(能登町小木)の谷内口さんが、子どもたちの質問に答えて魚の名前などを教えてくれました。ハゼ、タナゴ、ベラ、メバル、クサフグ、イトマキヒトデ、アメフラシなど、いろんな海の生き物が獲れました。観察した後は、すべて海に帰しました。
 地球環境基金LOVEBLUE助成事業で制作した網ですが、子どもたちの環境教育や里海を知る活動に大いに貢献してくれています(S.O)。

投稿者 赤石大輔 : 14:27 | コメント (0)

ふるさとの海を知る

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 昨年から始まった宝立小中学校の里海学習が、6月19日(金曜日)にありました。
同校は今年7年生を対象に、総合学習の一環でビオトープ(里地)、里海、里山の3テーマにふるさとを知る学習をしています。里山については、日程の調整がつかず9月以降に持ち越されました。
 今回の里海学習では、NPO会員で地元漁師の上野さんや、能登里海教育研究所(当NPO会員)の谷内口さんが、子どもたちの質問に答えていました。
 珠洲に住んでいても、地引き網をする機会はなかなかありません。ワクワク気分での学習は楽しかったのではないでしょうか。
 最後は海岸のごみ拾いをして、里海学習は終了しました(S.O)。

投稿者 赤石大輔 : 12:02 | コメント (0)

2020年08月05日

クリーンビーチ2020

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 今年のクリーンビーチ2020は、6月23日(火)の正院小学校を皮切りにスタートしました。昨年同様、市内小中学校5校といっしょに実施することになりましたが、宝立小中学校は波が高く危険だという判断で、残念ながら今年は中止になりました。
 参加4校で、児童・生徒、教師、NPOなど合わせて延べ158人が参加し、収集したごみの総量は236.83kgでした。どんなごみが多いかというと、ナンバーワンはプラスチック系のごみです。ペットボトルやロープなど石油から作られたものです。一つ一つは軽いのですが、残念ながら数が多い。外国からのプラスチック系容器も、毎年必ず拾います。能登は漁師が多いので、どうしても漁業系の網や浮き球が流れ着いたりします。
 せっかくきれいにしても、どこからともなく海岸にはゴミが漂着します。だからこそ、子どもたちへのアンケート調査では、「海や川にゴミを捨ててはいけない」という回答が一番多くなります。大人になっても、その気持ちを忘れずにいてほしいものです。
▽6月23日=正院小学校 参加者55名 ごみ量20.0kg
▽6月29日=みさき小学校 参加者32名 ごみ量50.6kg
▽7月4日=直小学校 参加者44名 ごみ量84.0kg
▽7月4日=宝立小中学校 波高く天候不良のため中止
▽7月23日=大谷小中学校 参加者27名 ごみ量82.23kg

投稿者 赤石大輔 : 14:53 | コメント (0)

2020年07月07日

どこから来て、どこに行くの?

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 5月30日(土曜日)と31日(日曜日)に、狼煙漁港と川浦海岸で、アサギマダラのマーキング調査を行いました。この調査は、珠洲市の後援と地球環境基金LOVEBLUEの助成を受けて、毎年この時期に実施しています。
 感染者が出ていない珠洲ですが、コロナウイルスの影響で学校が休校になったり、外出を控えるようにしたりと、何かと外に出る機会が減っています。
 3密にならないよう注意しながらの開催でしたが、多くの親子連れが参加し、初日は総勢32名で16頭も捕獲することができました。当然マーキングを終えたら放します。どこまで飛んでいくのか、もし再び捕獲されるとしたら、それはどこだろう?と、夢は膨らみます。
 二日目は、21名の参加がありましたが、2頭しか捕獲できませんでした。前日、あんなにいた蝶はどこに隠れてしまったんでしょう?
 毎年、珠洲での調査を続けデータを取っておられる砂山美里子さんに、捕獲の仕方やマーキング方法について説明してもらってから調査に入ります。少しずつ、アサギマダラのマーキング調査の認知度も上がってきているようです。来年は、もっと参加者が増えますように。(S.O)

投稿者 赤石大輔 : 15:19 | コメント (0)

2020年05月19日

旅する蝶に会いに行こう!

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 アサギマダラが飛来する季節となりました。
 コロナウイルス感染拡大予防のため、外出が制限されていますが、調査活動は継続することも大事かと、今年も例年通りアサギマダラのマーキング調査を実施することにいたしました。
 日程は5月30日(土)と31日(日)の2日間です。集合場所は狼煙漁港で、早朝6時です。
 屋外での活動ですが、念のためコロナ対策でのマスクの着用をお願いします。
 すでに国内では、他県でマーキングされた蝶が見つかっているとの報告があるそうです。
 珠洲でも見つかるといいですね。
 参加を希望される方は、NPO事務局までご連絡ください。
 電話・FAX 0768-88-2528  
メール satoyamasatoumi2006@gmail.com

投稿者 赤石大輔 : 14:05 | コメント (0)

2020年04月10日

起舟祭に魚さばき教室

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 2月11日(火・祝)は、珠洲では漁師が陸にあげてあった舟を起こして海に浮かべ1年の大漁を祈る「起舟祭」の日です。
 今年は、「おいしいお酒のつまみを作ってみよう!」をテーマに、魚さばきワークショップを開催しました。メニューは、カワハギの肝醤油漬け丼と、カワハギのアラを使った味噌汁、以下を使った肝和えなどおつまみ4種です。
 すでに何度か参加されている方もいますが、皆さん、「年に一度じゃ忘れとるね」と言いながら、カワハギと悪戦苦闘されていました。
 どの料理もおいしくて、講師の前野美弥次さん(農水省認定おさかなマイスター)の知識の豊富さに感心させられるばかりでした。
 このワークショップは、地球環境基金LOVEBLUE助成を受けて実施しているものです。来年度は、どんなお魚の捌き方を伝授いただこうかな?

投稿者 赤石大輔 : 15:26 | コメント (0)

ラポルトすずで発表会

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 ラポルトすずの大ホールで11月28日(木)、珠洲の里山生き物観察会の活動報告会を開催しました。
 私たちNPOは、日ごろから、生きものと人との共生を目指した活動をしています。子どもたちにも、珠洲の里地・里山の素晴らしさと、そこに生きる生き物たちの大切さをつたえるため、珠洲市から珠洲の里山生き物観察会実施業務を受託しています。
 市内に9校ある小学校、小中学校の3年生を中心にした児童を対象に、学校ごとに協力いただいている農家さんの田んぼへ行き、生きものを観察するものです。
 子どもたちの観察力はすごいですね。各校わずか5分間の発表時間ですが、それぞれに工夫を凝らして発表していました。
 今年はポスターを作り、公民館などに張り出したおかげか、父兄だけでなく一般市民の方も聞きに来られて、子どもたちに感心していかれました。

投稿者 赤石大輔 : 14:38 | コメント (0)

2020年04月04日

秋晴れの蛸島漁港で第4回おらっちゃの里海釣り大会

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 11月2日(土曜日)、秋晴れの蛸島漁港で釣り大会を開催しました。珠洲市内在住の親子14組が参戦し、釣果を競いました。
 2016年からスタートした「おらっちゃの里海釣り大会」も今年で4回目です。キスとアブラメの釣果で競うわけですが、優勝者にはトロフィ-と記念品が贈呈されます。今年の記念品はデジタルスケールでした。このほか5位まで記念品が用意され、キスとアブラメそれぞれの大物を釣ったチームには大物賞として出刃包丁を贈らせていただいています。
 今年の釣果は、キス40匹、アブラメ2匹、その他14匹と結構、連れましたよ。その中で優勝したのは、24cmの大物を含むキス13匹とその他1匹を釣った西靖典さん親子です。アブラメの大物賞は、19cmを釣った竹中さんチームでした。
 釣りを楽しんだ後は、漁港のごみ拾いをしてからNPOの事務所にもどり、表彰式と昼食です。昼食は、里山里海食堂へんざいもんのお母さんたちが用意してくれた、おにぎりとけんちん汁、子供たちの大好きな唐揚げです。
 秋晴れの一日、釣れた人も釣れなかった人も、「おらっちゃの里海」を楽しんでいただけたら幸いです。この事業は、地球環境基金の企業協働プロジェクト(LOVEBLUE)の助成を受けて開催しています。来年も企画しますので、多数の参加をお待ちしております。

投稿者 赤石大輔 : 14:50 | コメント (0)

飯田高校生が里海学習

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 10月18日(金)は、飯田高校の長谷川先生からの依頼を受けて、里海学習を行いました。対象は1年生で、「総合的な探究」の授業です。
 講師は、NPOおらっちゃの活動を進めるにあたり連携をお願いしている能登里海教育研究所の浦田研究員にお願いしました。
 授業は、ムラサキウニを題材に、生徒一人一人が独自の着想で仮説を立てることからスタートし、海洋動物の研究にどのように取り組み、どのような成果を上げているかを紹介していただきました。
 授業後半では、いくつかのグループに分かれ、各自の着想をグループで整理して研究のテーマを立ててもらいましたが、いつもと勝手が違って難しかったかもしれませんね。
 でも、若者なりのやわらか頭で、これからも頑張っていただきたいです。珠洲の里海は素晴らしいんです。

投稿者 赤石大輔 : 13:16 | コメント (0)

2019年08月29日

砂ガニ、み~つけた!

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 令和元年8月4日(日)7:00~8:00、鉢ヶ崎海岸は晴れです。NPOは、8月3日と4日の二日間にわたり、国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金の助成を受けて、「おらっちゃの親子ワークショップ」里海キャンプ編を行っていました。
 砂ガニ調査は、地球環境基金・LOVEBLUE助成を受けて実施していますが、せっかく珠洲市外から親子が参加しているので、キャンプ二日目の朝のプログラムとしても実施しました。
 砂ガニは甲羅が3cmほどの砂浜の代表的な生物で、自然の豊かさを図る指標生物でもあります。鉢ヶ崎の海岸の豊かさを調査するのはもちろんのこと、そこに生息するカニをみつけ触れてみて、里海の豊かさを感じる体験として開催し、今回が3回目となります。
 これまでは7月上旬に実施していましたが、その時期は海岸整備を行っていたため、今回は1カ月ずらして8月上旬に調査を行うことにしました。
2019.8.4-2.JPG  当日は雨も心配されましたが、キャンプの参加者を含む親子11組が参加し、捕獲した砂ガニに触れ、観察してみることで、里海の豊かさや生き物の魅力、その多様性、そこに生物が共存していることを実感できる内容になったと思います。
 この調査が終わりでなく、調査結果を他の地域と比較するなど、視野を広げた内容で子供たちに伝えていけるよう今後、準備していきたいと思います。(Y.K)

投稿者 赤石大輔 : 14:34 | コメント (0)

2019年08月28日

珠洲の豊かさを実感

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 5月31日と6月21日、宝立小中学校の7年生4名が教師3名とともに総合学習の一環で来訪されました。
 31日は、NPOが地権者の方からお借りして維持管理している保全林で、森の木々にかけてある巣箱を見ながら鳥の話をしました。保全林には、今年の冬に収穫するため寝かせてあるシイタケのホダ木もあります。足元に生えている植物や樹木など、豊かな珠洲の里山を実感してもらいました。
 21日は、ミニ地引網を体験。お天気に恵まれ、波も静かで、なんと5.5cm~10.7cmのタナゴが8匹、5~6cmのメバルが3匹など、計8種25匹の魚が獲れました。能登里海教育研究所の協力も得ながら、魚の種類を確認しながら大きさを記録しました。この日は、豊かな珠洲の里海を実感してもらいました。もちろん獲れた魚は記録が済めば海に帰しました。(S.O)

投稿者 赤石大輔 : 11:32 | コメント (0)

2019年08月27日

ミニ地引網試運転

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 地球環境基金(LOVEBLUE)の助成事業で、ミニ地引網を作りました。これで、珠洲の海にはどんな魚がいるのか、どの時期にどんな魚が獲れるのかなどを調べてみたいと思っています。
 さっそく6月15日(土曜日)に試し取りをしてみました。候補地は、長手崎すいせん工房さんの作業場下の海岸(A地点)と、当事務所のご近所さんである新出製材さん下の海岸(B地点)です。
 結果は、A地点で2~16cmのクサフグ6匹と7cm前後のタナゴが5匹。B地点では10.5cmのアブラメと3cmのグチの子が各1ひきずつでした。
 今年は、A地点での定点観測をすることにしました。どんな結果が出ることやら、今からワクワクです。(S.O)

投稿者 赤石大輔 : 16:02 | コメント (0)

2019年08月08日

アサギマダラ探検隊出動!

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 どこから来て、どこに行こうとしているのでしょうか?不思議ですよね、アサギマダラって。なんで、あんなヒラヒラしたかよわそうな生きものが、海を渡り、山を越えていくのでしょう。
 疑問は疑問のままですが、今年も6月1日(土)と2日(日)の二日間、狼煙漁港と川浦海岸でアサギマダラのマーキング調査を実施しました。
 早朝だけに、なかなか参加する人が少ないのが実情ですが、朝日を浴びながら童心に帰って蝶を追いかけるのも楽しいものです。
 今年はみんなで25頭の蝶にマーキングしました。今回マーキングした蝶が、珠洲から遠く離れたところで再度捕獲されたりすれば、それはそれで「すごいなー」と感動します。
 今年からは、生物多様性調査に力を入れる珠洲市の後援もいただきました。子どもたちにも関心を持ってもらえる活動になっていったらいいなと思います。
 調査結果は、百万石蝶談会さんに送り、県内の海岸と奥尻島の分を資料としてまとめていただいています。いつもありがとうございます(S.O)。

投稿者 赤石大輔 : 14:48 | コメント (0)

2019年08月03日

おらっちゃのクリーンビーチ2019

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 今年も6月24日のみさき小学校を皮切りに、市内の小、中学校5校といっしょに「クリーンビーチ」を行いました。昨年と違いお天気にも恵まれ、予定通りに海岸清掃活動を終えることができました。
 この活動は、独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金(LOVE BLUE)事業の助成を受けて、2016年度からスタートさせた活動です。
 海開きを前に自分たちが海水浴をする海岸や、毎日目にする学校前の海岸など、身近な海岸が対象です。最近、世界的にも問題になっている海洋プラスチックなど、高学年になればなるほど子どもたちの関心も高いと感じました。
・6月24日(月)=みさき小学校3,4年生10名や能登海上保安署の方など20.名で、学校前の海岸を清掃。プラスチック52kg、発泡スチロール1.2kg、缶など金属0.7kg、ビン0.8kgの計54.7kgを回収しました。
・6月25日(火)=正院小学校5,6年生10名や校長先生など15名で、海水浴場となる西浜を清掃。プラスチック51.2kg、発泡スチロール0.2kg、缶など金属0.3kg、ビン0.8kgの計52.5kgを回収しました。
・7月6日(土)=宝立小中学校の全校76名やPTA、見附島観光協会の会員など約140名で、市内有数の海水浴場である見附海岸を清掃。プラスチック87.4kg、発泡スチロール0.5kg、缶など金属1.6kg、ビン3.7kgの計93.2kgを回収しました。
・7月6日(土)=直小学校5,6年生26名や教師、PTAなど約45名で、海水浴場となる杉の木浜を清掃。プラスチック33.6kg、発泡スチロール2.0kg、缶など金属3.2kg、ビン6.4kgの計45.2kgを回収しました。
・7月30日(火)=大谷小中学校7,8年生12名や校長先生、能登里海教育研究所の方など27名で、学校前の海岸を清掃。プラスチック59.9kg、発泡スチロール3.5kg、缶など金属21.5kg、ビン2.9kgの計87.8kgを回収しました。
 来年もまた、いっしょに海岸清掃活動しましょうね。

投稿者 赤石大輔 : 14:42 | コメント (0)

2019年05月21日

「ミニ地引網体験」はいかが?

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 おらっちゃの里海にはどんな魚がいるんだろう?そんな疑問を持つあなたに、「ミニ地引網体験と魚さばき体験」はいかがでしょう!
 7月6日(土曜日)の午後、珠洲市三崎町小泊地区の海岸で企画しました。昔、この地域で実際に行っていた小規模な地引網の手法を体験します。季節ごとに数回実施して、獲れる魚を調査したいと思っています。
 この事業は、独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の企業協働プロジェクト(LOVE BLUE助成)の支援を受けて実施します。海や魚に興味のある方、大募集です。
 せっかく獲れた魚は、おさかなマイスターの前野美弥次さんが包丁研ぎから手ほどきして、捌き方まで教えます。
 開催日時は、7月6日(土曜日)13:30~16:30、参加費は4,000円で、定員20名の募集となります。遠方の方には宿泊施設もご紹介します。
 参加申し込みと宿泊が必要な方は、NPO法人能登すずなり(0768-82-4688)までご連絡ください。申し込み締め切りは、6月15日(土曜日)です。

投稿者 赤石大輔 : 14:27 | コメント (0)

2019年04月19日

アサギマダラを調査しよう!

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 旅する蝶-アサギマダラの飛来する時期が近づいています。今年もNPOおらっちゃは、狼煙漁港でマーキング調査を予定しています。調査日時は、6月1日(土曜日)と2日(日曜日)の2日間で、朝6時に狼煙漁港に集合です。
 自分の名前が書かれた蝶が、遠い南の島で再捕獲されたり、長野県の山奥で見つかったり、とても夢がある調査です。親子で眠い目をこすりながら参加するのも楽しいかもしれません。
 調査の結果は、百万石蝶談会さんの協力を得ながらデータとして残しています。
 珠洲市も、生物多様性の保全へ調査に乗りだし、この調査活動にも後援いただくことになりました。
 参加を希望される方は、NPOの事務局(電話・FAX 0768-88-2528)へご連絡ください。

投稿者 赤石大輔 : 13:59 | コメント (0)

2019年02月22日

おとなのためのおさかなワークショップ

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 2月9日、「おとなのためのおさかなワークショップ」が開催されました。今年は、へんざいもんの厨房を離れ、ご近所の伏見区集会所をお借りしてのワークショップです。
 テーマは、「おいしい干物を作ってみよう!」。
 昨年の釣り大会の時に、せっかく釣ったのに、魚をさばいたことがないーとの声が聞こえたことから、身近な魚のさばき方を習うことにしたものです。講師は、おさかなマイスターの前野美弥次さんです。
 釣り大会も、おさかなワークショップも、独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金のLOVE BLUE助成を受けて実施している事業です。最近では、会員の方のほうが楽しみにしているようにも思えます…。
 さて今回のワークショップには、男性5名、女性2名の計7名の方が参加されました。最初は、包丁の研ぎ方からです。切れる包丁を使うのと、切れない包丁では、さかなのさばかれ具合が全然違います。日々、道具の手入れは重要だと思いました。
 女性の方は、習うまでもなく日常的に調理されていますが、講師の前野さんの説明で新たなお話が聞けたと喜んでおられました。良かったです。
 写真撮影に行ったつもりの私も、割りばしでカマスの内臓を取る方法など、初めて見ました。やはり目の前で見るのは、勉強になります!次回は参加しようかしら…。
 さばいた魚は、カマスのほか、カワハギとサバです。カワハギは肝が入ったお醤油でお刺身を食べたいですが、今回は干物になってしまいました。残念!
 最後は、さばいた魚のアラでアラ汁をいただきました。ネギととうふとアラだけなのに、なんと美味しいことか!!!来年は、何をさばきましょうか?(S.O)

投稿者 赤石大輔 : 16:38 | コメント (0)

2018年12月22日

ラポルトすずで生き物観察会の発表会

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 珠洲市内の小学校9校の3・4年生を中心に行われている「生き物観察会」の発表会が、12月7日(月曜日)にラポルトすずで行われました。
 1校当たりの持ち時間は5分間です。各校それぞれに工夫をして、楽器を使ったクイズ形式や、生徒の1人がNHKのチコちゃんになりきり、決め台詞の「ぼーっと生きてんじゃねーよ!!」が飛び出したり、とても楽しい発表会となりました。
 今年は昨年に比べて、保護者の方や一般の方の来場も増え、「子供たち、あんな難しい名前まちがえんと言えとったね、そうとう、練習したがやわ」と、難しい生きものの名前をスラスラと発表する姿に驚いていらっしゃいました。
 応援してくださっている農家さんにも見ていただき、今年もとても素晴らしい発表会になりました。(M.T)

投稿者 赤石大輔 : 16:30 | コメント (0)

「おらっちゃの里海釣り大会2018」を開催

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 「おらっちゃの里海釣り大会2018」は、開催日を例年の10月初旬から11月3日(土曜日)に、会場も三崎小泊漁港から蛸島漁港に移し開催しました。時期的に寒いのではないかと心配しましたが、何のことはないまぶしいくらいの良いお天気でした。
 今年で3回目となった釣り大会も、年々参加親子が増えて15組の参加となりました。会場を小泊よりも広い蛸島に変更してよかったです。ただ残念ながら、場所なのか時期なのか理由は分かりませんが、アブラメが1匹も釣れませんでした。
 この釣り大会は、独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の企業協働プロジェクト(LOVE BLUE助成)の支援を受けて実施しています。親子で能登の里海に親しみ、楽しんでいただいた後は、で会場となった蛸島漁港のごみ拾い(クリーンビーチ)を行いました。
 お楽しみの表彰式とへんざいもんのランチは、金沢大学能登学舎に戻ってからです。計量中はみんなで注目!
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 優勝したのは、田保親子Aチームの“キス8匹”でした。ちなみに2位は田保親子Bチームの“キス7匹”です。田保家の今夜のおかずはキスづくしですね。キスの大物賞は橋本親子の23.5cm、1匹も釣れなかったアブラメに変わる大物賞には22cmのキジハタを釣った貞親子に決まりました。
 戦い終わって、和気あいあいでランチタイム。おにぎりとけんちん汁、鶏のから揚げをいただきました。デザートは、懐かしいパンの耳の揚げパンです。美味しかった!!!(S.O)
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投稿者 赤石大輔 : 15:59 | コメント (0)

2018年10月06日

おらっちゃの里海釣り大会2018の参加者募集

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 「おらっちゃの里海釣り大会2018」が、蛸島漁港を会場に、11月3日(土曜日)開催されます。これは、独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の企業協働プロジェクト(LOVE BLUE助成)の支援を受けて実施している事業で、能登の里海に親しみ、楽しもうと企画しました。
 この時期は何が釣れるのか、楽しみです。昨年までの小泊漁港とは、もしかしたら違う魚がたくさん釣れるかもしれません。参加費用は、昼食と釣りえさ代込みで一組1,000円です。釣ったあとは、漁港の清掃活動を行います。
 申し込みは、大人と子ども(小・中学生)の二人一組でお願いします。エサはこちらで用意しますが、釣り具は各自で用意してください。ただし、釣り具を持っていない方もいると思いますので、申し込みの時にご相談ください。また、ライフジャケットの着用は必須ですので、お持ちでない方はご連絡ください。用意いたします。
 申し込みは、電話・FAX 0768-88-2528
 メール satoyamasatoumi2006@gmail.com まで。締め切りは10月25日(木曜日)です。

投稿者 赤石大輔 : 13:11 | コメント (0)

2018年08月10日

おらっちゃのクリーンビーチ2018

 独立行政法人環境再生保全機構の地球環境基金事業「LOVE BLUE助成」を受けて、今年も市内の小中学校5校と共同で「おらっちゃのクリーンビーチ」を企画しました。
 なぜか今年は天候に恵まれず、このうち3校が台風接近や雨天などのため中止になりました。残念です。
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 今年最初のクリーンビーチは、6月15日(金)のみさき小学校です。同校4年生11名と小学校前の海岸を清掃しました。当日は、風がとても強く、曇り空だったので肌寒く感じましたが、子供たちは元気いっぱい、48.4kgの海岸漂着ごみを集めてくれました。
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 2校目は、7月30日(月)の大谷小中学校です。前日の2校が台風接近に伴い中止となったため、波が高くて実施できるか心配されましたが、7,8,9年生10名と教員7名ほか21名で、73.7kgの漂着ごみを集めました。
 いずれの学校も、プラスチック系のごみがダントツで多く、なんとかならないものかと思います。
 中止になった学校は、7月7日(土)の宝立小中学校(見附海岸)、7月29日(土)の蛸島小学校(鉢ヶ崎海岸)、若山小学校(鉢ヶ崎海岸・ビーチホテル前)の3校です。今年初めて参加することになった若山小学校は、校下に海がない山の小学校なので、とても楽しみにしていたのですが残念です。
 皆さん、来年もまたよろしくお願いします。(S・O)

投稿者 赤石大輔 : 13:32 | コメント (0)

2018年07月14日

砂ガニ、み~つけた!

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 砂ガニは甲羅が3cmほどの砂浜の代表的な生物で、自然の豊かさを図る指標生物でもあります。鉢ヶ崎海岸での環境調査だけでなく、そこに生息するカニをみつけ触れてみて、里海の豊かさを感じ、その体験をふるさとの海の思い出として、子供たちに海を大切にする心が育めればと思っています。
 昨年に続き今回は2回目ですが、海の水温の上昇や海岸の浸食などの条件で数が減少しているとのことで、比較のため昨年と同様の場所で巣穴の数や生息を調査することにしました。
 のと海洋ふれあいセンターに講師を依頼し、当NPOが受けている地球環境基金LOVEBLUE助成事業の活動の一環として調査しています。
 地元小学校を対象に募集し、5組の親子が参加してくれました。昨年はくもり、雨と良くなかったですが、今回は快晴で砂浜も乾いた状態でした。参加2回目という家族もいて、楽しみにしてくれていたのがうれしかった。
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 調査は、エリアを決め穴の数を数え、122の巣穴がみつかりました。前回は200ほどだったので、数的には減少したといえます。穴を掘っての生息確認では、親子で楽しそうに会話をしながら取り組んでくれました。みつけると子供たちは自慢げに嬉しそうに見せてくれました。
 計測では、子供たちも協力して観察し、オスメスの判別の仕方や砂ガニの特徴などを説明してもらいました。今回とれた9匹はどれもメスでした。
 この調査で終わりでなく、他の地域と比較するなど、視野を広げた内容で子供たちに伝える授業などを今後、準備してみたいです(Y.K)。

投稿者 赤石大輔 : 11:46 | コメント (0)

2018年06月09日

ワクワクします

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 6月2日、朝6時、眠い目をこすりながらのアサギマダラ調査です。お天気も良く、朝日がまぶしい!!!
 狼煙漁港では、9頭捕まえました。そのあと、寺家に移動して4頭捕まえました。でも、すでにマーキングされていたり、逃げられたりしたのも含めると、かなりの数のアサギマダラに出会いました。
 昨年は、6月に珠洲でマーキングされたアサギマダラが、8月に日光市で確認されました。どんなルートで飛んで行ったのでしょうか?不思議です。
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 今年、珠洲でマーキングされたアサギマダラは、今度はどこでみられるのでしょうか?ワクワクしますね(S.O)

投稿者 赤石大輔 : 15:07 | コメント (0)

2018年02月13日

おとなのためのおさかなワークショップ」第二弾=実務編

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 1月27日の座学に続き、「おとなのためのおさかなワークショップ」第二弾=実務編を、2月10日に開催しました。
 へんざいもんの調理場を使ってのワークショップのため、人数は10名限定なのが残念です。料理教室みたいに広ければ、もっと多くの方に参加いただけるのですが。

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 さて、おとなのためのーと銘打って参加者を募集すると男性が多いのはなぜでしょう?それだけ、自らの手で魚を捌いてみたいが、なかなかチャンスがないという事でしょうか。それにしては、皆さん手際がいいように思いましたが、気のせいですかね。
 魚は、講師であり、おさかなマイスターの前野美弥次さんが、蛸島漁港から獲れたてを仕入れてくれた赤ガレイと、今が旬の鱈です。
 まず鱈を捌きました。新鮮な白子は、やはりポン酢でいただくのが最高でしょう!皆さんお持ち帰りになりましたので、どのようにして召し上がったでしょうか。身はムニエルにして、お昼ごはんでいただきました。
 赤ガレイはお刺身です。皮を剥ぐのは、なかなか難しいようでした。

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 いい具合に昼の時間になりました。赤ガレイの刺身、鱈のムニエル、アラ汁で昼食です。自分たちが捌いたお魚を食するのは、格別です。つい一杯と言いたいのはしょうがないか…。
 このワークショップは、独立行政法人環境再生保全機構の地球環境基金(LOVE BLEU助成)を受けて、実施しています。この地域ならではの魚介類と食べ方も学んでみたいものです。(S.O)

投稿者 赤石大輔 : 16:28 | コメント (0)

2018年01月31日

おさかなワークショップ2017

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 地球環境基金事業(LOVE BLUE助成)の助成を受け、今年も企画しました「おさかなワークショップ」です。
 1月27日のNPO総会では、農林水産省認定のおさかなマイスター前野美弥次さんを講師に、座学「沿岸の漁業について ちょこっと勉強」を行いました。
 里地・里山については、わりと身近に感じて知っていることも多いように思いますが、里海のことは知らないことの方が多いと感じました。まさに“ちょこっと勉強”でした。


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 おさかなワークショップ第二弾として、2月10日(土曜日)には、魚を捌く実地勉強です。講師は前野美弥次さんで、赤ガレイでお刺身を作ってみます。ついでに煮つけも。これに、いまが旬のタラ鍋とともに、お昼ごはんをいただきます。
 時間は、朝9時30分から午後1時で、後片付けまでして解散です。
 定員10名で、参加者募集中です。参加希望者は、当法人(0768-88-2528)事務局までお電話ください。

投稿者 赤石大輔 : 15:28 | コメント (0)

2017年10月17日

ビギナーズラック?

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 お天気がとっても心配された「おらっちゃの里海釣り大会」ですが、ふたを開けてみれば、なんと秋晴れに!!!またしても自称・晴れ男と晴れ女が、得意げに「ほらね、晴れるでしょう」。(実はかくゆう私も…)。何はともあれ、晴れて良かった!
 第2回の今回は、昨年の2倍の申し込みがあり、小泊漁港では狭すぎるのではないかとの声も上がるほどでした(うれしい悲鳴)。
 釣果は、今年もアブラメとキスを対象に競い、上位5組を表彰しました。一番大きなアブラメとキスを釣った方には、出刃包丁を大物賞としてプレゼント。
 参加者は、金沢からの親子も含め12組。このうち、4組はほぼ釣り経験のない親子です。釣りを楽しんでいただければーと思っていたのですが、なんと唯一キスを釣った親子がその中におられました。唯一なので、当然、大物賞もゲットです。
 優勝したのは、昨年に続き参加された橋本さん親子。アブラメを断トツの6匹も釣って優勝です。残念ながらアブラメの大物賞は、22センチを釣った貞さん親子の元にー。
 表彰対象ではないのですが、オオダコを釣った方やカニを捕まえた方、フグの数なら一番!という方もいたりして、それぞれに楽しめたようです。
 釣りが終われば、浜掃除をして「海に感謝」。事務所に戻って、へんざいもんのお母さんたちが握ってくれたおにぎりとめった汁、から揚げで、釣果を肴においしいランチタイム。
 また来年も、皆さんのピッカピカの笑顔をみるために、釣り大会を開催したいですね。

投稿者 赤石大輔 : 15:29 | コメント (0)

2017年09月08日

今年もやります!「おらっちゃの里海釣り大会」

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 昨年初めて開催した「おらっちゃの里海釣り大会」を、今年も開催します。
 日時は、10月7日(土曜日)、朝8時から12時ころまでです。場所は、この法人の事務所がある金沢大学能登学舎(珠洲市三崎町小泊33-7)集合で、小泊漁港に移動、アブラメとキスの釣果で順位を競います。
 去年は、18cmのアブラメと25cmのキスが大物賞に輝きました。
 応募資格は、大人と子供(小・中学生)の2人一組で、参加費は一組=1,000円(餌代、昼食代込み)です。表彰式の後、軽食を用意しています。
 このイベントは、独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金企業協働プロジェクト(LOVEBLUE助成)を受けて実施しています。釣りを終えた後は、海岸の清掃を行います。
 自分たちの海を「知る」「守る」「楽しむ」活動に、ご参加をお待ちしております。
 申し込み・問い合わせは、0768-88-2528までお願いします(日・月・祝=休み)。

投稿者 赤石大輔 : 09:59 | コメント (0)

2017年08月26日

ロマン飛行?

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 今年も、NPOおらっちゃのライフワークとなっている「アサギマダラの調査」を、6月3日(土)と4日(日)の2日間計画しました。場所は、狼煙漁港です。
 朝の6時集合です。早朝ゆえに、なかなか参加者が少ないのが悩みの種ですが、3日は雨で中止となり、翌日の4日は3家族が子供ずれで参加してくれ、20頭も捕獲しました。長旅で疲れているだろうアサギマダラには申し訳ないですが、マーキングさせていただきました。
 後日、百万石蝶談会の松井さんから連絡があり、6月22日に狼煙でマーキングされたアサギマダラが、8月2日に日光で再度捕獲されたとのことでした。NPOが実施した調査日のものではないですが、旅する蝶はやはりスゴイです。
 来年も計画しますので、ぜひこの壮大なロマンの旅の目撃者になりませんか?

投稿者 赤石大輔 : 13:58 | コメント (0)

2016年12月08日

親子の野鳥観察会を行いました

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 2016年11月27日(日)午前10時より、珠洲市三崎町「がんの池野鳥観察小屋」で、親子野鳥観察会を開催しました。
 地元、三崎町の親子30名近くが参加し、狭い観察小屋は参加者で一杯になりました。
 「鳥類保護連盟石川県支部長」のあいさつや、地元「がんの池会」の米田会長のさいさつに続き、長門専門員が解説を行いました。
 参加者は、それぞれ家族で双眼鏡をのぞき、カモ類の観察をして楽しんでいました。
 今回見られた鳥は、マガモ、カワアイサ、カワウ、セグロセキレイでした。(H.K)

投稿者 赤石大輔 : 16:21 | コメント (0)

2016年11月16日

野鳥の好きな親子集まれ!

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 鳥類保護連盟石川県支部主催、NPO法人能登半島おらっちゃの里山里海共催の「雁の池親子野鳥観察会」が、11月27日(日曜日)に催されます。
 時間は午前10時から1時間程度。集合場所は、雁の池野鳥観察小屋(珠洲市三崎町杉山3-50-1)です。双眼鏡も準備します。
 申し込みの必要はありませんので、直接観察小屋へ来てください。
どんな鳥がみられるでしょうか。晩秋の日曜日、親子で野鳥観察しませんか?

投稿者 赤石大輔 : 09:51 | コメント (0)

2016年06月07日

アサギマダラ調査隊、出動!

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今朝はみんなで5時に起きて狼煙へ。
日置分団の皆さんが、日置地区や珠洲市民の安心安全のため、訓練をされていました。
狼煙へ行った目的は、本日「おらっちゃ」が主催するマーキング体験に参加するため。
次男の担任の先生「砂山 美里子(すなやま みりこ)」さんが指導してくれるということもあり、次男がどうしても行きたいと言ってくれたおかげで家族みんなで参加できました。
アサギマダラは、沖縄よりもっと向こうから海を渡ってやって来ます。
私自身、隣のお店をやってる「床坊 紘(とこぼ ひろし)」さんが蝶々に詳しく話を聞かせて頂いていたこともあり、前からアサギマダラマーキング体験をしてみたいと思っていました。
やっと私も体験できました。
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スナビキソウが咲き、アサギマダラが集まるポイントに案内していただき、体験スタート。
今日は、暖かく最高の天気でしたが、アサギマダラがいるのはちょっと湿気が有るような、雨が降った後や、雨が降る前のような時が良いらしく、アサギマダラマーキング体験日としては生憎の気候だったようです。
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それでもぜんぜんいないわけではなく、長男は運良く捕まえることができました。

投稿者 赤石大輔 : 12:33 | コメント (0)