ソーシャルブックマークに登録:

2018年10月06日

「第10回おらっちゃの森づくり」参加受付中

2018.10.27-R.jpg
 今年も「おらっちゃの森づくり運動」を10月27日(土曜日)に行います。ついに第10回となりました。よう頑張ってきたな~と思います。NPOも設立10周年を迎えました。この森づくり運動は、NPOにとっても大切な事業です。ぜひ、皆さまのご参加をお待ちしております。
 集合時間と場所は、10月27日(土曜日)11時30分、金沢大学能登学舎1階体育館です。おにぎりとトン汁で、軽くお食事をしたあと東山中の大野製炭工場の山へ向かいます。植えるのはクヌギの木約500本。10年後には伐採し、茶道用のお茶炭に生まれ変わります。だからこそ10回目となる今年は、区切りの年でもあります。
 金沢方面の方には、送迎バスもご用意しています。当日朝8時30分に金沢駅西口を出発します。帰りは、植林を終えたあと現地を4時に出発し、金沢駅西口に7時到着予定です。
 長靴、雨具、着替え、軍手、帽子、タオル持参でお願いします。参加費は無料です。
 10月19日(金曜日)まで参加申し込みを受け付けています。
 申し込みは、電話・FAX 0768―88―2528
 メール satoyamasatoumi2006@gmail.com までお願いします。

 この事業は、独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金 企業協働プロジェクト(LOVE BLUE助成)の支援を受けて実施しています。

投稿者 赤石大輔 : 11:19 | コメント (0)

2018年09月29日

農村ボランティアの方たちと稲刈り

2018.9.22-1.JPG

2018.9.22-2.JPG

2018.9.22-3.JPG


 9月22日(土曜日)、農村ボランティアの方たちのお力を借りて稲刈りを実施しました。
 当初、ボランティアの方には、田んぼのあぜ草刈りと保全林の下草刈りをお願いしていたのですが、急きょ、稲の成長具合をみて稲刈りに変更させていただきました。急な変更だったにも関わらず、皆さん快く稲刈りをしていただき、ありがとうございました。
 せっかく用意してきた草刈り機は置いたまま、慣れないカマを片手に稲刈り体験。意外に初めての方が多く、楽しんでいただけたようで良かったです。
 へんざいもんでの食事の後、刈り取った稲をハザにかけました。アッという間に終わってしまいましたが、これが11月24日(土曜日)の収穫祭で、おいしいお餅に変身します。
 お時間があれば、ぜひ会場である「道の駅すずなり」までお越しください。(S.O)

投稿者 赤石大輔 : 11:37 | コメント (0)

2018年08月10日

珠洲の里地・里山の自然はいかがでしたか?

2018.8.7-2.jpg

 本日は珍しいお客さまを粟津と小泊保全林へご案内しました。
 台湾からお見えになった子供10名大人14名の方々です。自然に対する興味があって、日本の自然観察や体験を行いたいとのことでした。
2018.8.7-4.JPG
 午前中は、今年3月までサントリー世界愛鳥基金の助成を受けて、トキのエサとなるドジョウの繁殖池を整備した粟津地区にご案内し、そこに生息する生きものを観察していただきました。皆さん、目を輝かせて生きものをご覧になっていました。
2018.8.7-3.JPG
 へんざいもんでの昼食の後は、巣箱づくりです。台湾には巣箱というものがないようで、金づちを片手に一人1個の巣箱づくりに挑戦しました。完成した巣箱に絵を描きたいとの申し出があり、各人各様に思い思いの絵や文字を書いてカスタマイズされていました。保全林へは徒歩で移動し、木に巣箱をかけました。
 どんな鳥が巣作りをしてくれるか楽しみですね。来年は、それを確認に来れたらいいですね。お待ちしております。(S・O)

投稿者 赤石大輔 : 15:08 | コメント (0)

2018年05月26日

小さな助っ人登場!

2018.5.26-10_R.JPG

2018.5.26-13_R.JPG

 本日は、小泊ビオトープで田植えをしました。参加者は少なかったのですが、2名の小さな助っ人が特別参加し手伝ってくれました。
 今日は朝から気持ちのいい天気で、各所で運動会やスポーツ大会などイベントが盛りだくさんだったと思います。田植えにとっても最適な日でした。
 無農薬でもち米を植えているビオトープ田んぼには、オタマジャクシやカエル、タニシがいて、ヒルまで泳いでいました。自然であることを実感させる、希少な?植物もありました。
 6月の初めになると、ホタルも見ることができるそうです。
 家のすぐ裏が、こんなに自然豊かなところだと、そこにいるだけでゆったりとした気分になれますね。
 秋にはおいしいもち米を収穫して、餅つきをしましょう!(S.O)

投稿者 赤石大輔 : 14:55 | コメント (0)

2017年11月11日

保全活動にお助けマン!

DSC_3520_R.JPG

 いよいよ晩秋らしい天気になってきました。時折、ザァーッと強い雨が降る中で、本日は毎年恒例となってきた能登建設さんとの合同保全活動です。
 昨晩は雷も鳴り響き、まるでバケツの水をひっくり返したような土砂降りでした。ところが朝起きたら雨は小やみになっており、「少雨?決行」でみなさん頑張りました。
 さすがに能登建設さんは、工事だけでなくボランティアでもプロです。本業を生かしたボランティア活動は、会員が少なく高齢化の進む私たちのようなNPOにとっては、まさしくお助けマンそのものです。
 保全林もすっきりして風通しが良くなり、林の中の生きものたちも一息ついていることでしょう。ありがとうございました。来年は天気に恵まれますように!(S・O)

投稿者 赤石大輔 : 14:14 | コメント (0)

2017年10月28日

味噌池ビオトープで草刈り

DSC_3495_R.JPG

 今年は二度、農村ボランティアの方たちのお力を借りることになりました。
 6月は、小泊ビオトープ田んぼの草取りと、とうもろこし畑のベビーコーン摘みをしていただき、9月30日には無事に稲刈りを終えることができました。
 本日10月28日は、味噌池ビオトープの草刈りをお願いし、一部に麦の種をまきました。刈払機持参で作業をしていただき、毎回ご参加いただく方や、1週間前の「おらっちゃの森づくり」にも来ていただいた方もいらして、大変助かりました。
 図々しいお願いですが、来年もどうぞよろしくお願いします。

投稿者 赤石大輔 : 15:35 | コメント (0)

2017年10月25日

第9回おらっちゃの森づくりを開催!

2017.10.21-1.JPG

2017.10.21-2.JPG

2017.10.21-3.JPG

 超大型台風がそこまで来ている中での「第9回おらっちゃの森づくり」開催でしたが、幸いに雨も降らず、風も強くなく、無事に50本のクヌギの苗木を植えることができました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
 今年は、昨年、一昨年の育林と違い、久しぶりの植林です。会場となる大野製炭工場さんも、クラウドファンディングを活用し、広く多くの方たちから造成資金を集め、今年と来年に植林する場所を確保されました。
 朝11時、ぞくぞくと植林のお手伝いをしてくださるボランティアの方たちが、NPOの事務所がある金沢大学能登学舎に集まり始めました。早朝から、へんざいもんのお母さんたちが準備を進めてきた「おにぎり」と「とん汁」が昼食として振舞われ、皆さん美味しそうに召し上がっておられました。
 今年も金沢方面など一般募集で参加された方たち、また毎年参加いただいている宝立小中学校の生徒さんたち、研修でお見えのJICAの皆さんなど、スタッフも入れたら総勢100名もの参加者がありました。
 いよいよ来年は、記念すべき第10回となります。記念にふさわしい森づくりができるといいですね(S.O)。

投稿者 赤石大輔 : 15:00 | コメント (0)

2017年10月17日

実りの秋で~す

2017.9.30-1R.JPG

2017.9.30-2R.JPG

2017.9.30-3R.JPG

2017.9.30-4R.JPG

 実りの秋です。ということで本日は、稲刈りをしました。昼頃、通り雨にあいましたが、あとは秋晴れのいい天気です。
 久しぶりに参加者も多く、延べ12名の方が参加しました。なんと田植えの時も手伝ってくださった、“高岡市”からの親子さんも来ていただき、皆さんいい汗をかいていました。
 刈った稲は、グランド横の相撲場跡地に建てたハザにかけました。しばらく干したら、おいしいハザ干し米の出来上がりです。
 NPOが育てていたのはもち米です。11月25日(土曜日)に道の駅すずなりで開催する「収穫祭」で、おいしいつきたてのお餅とお赤飯に姿を変え、皆さんにご賞味いただく予定です。
 どうぞ、楽しみにしていてください。

投稿者 赤石大輔 : 13:34 | コメント (0)

2017年09月07日

おらっちゃの森づくり2017参加者募集

植林2017JPG.jpg

 2009年から始めた「おらっちゃの森づくり」事業も、今年で9回目となります。いよいよ来年は、記念すべき10回目となります。
 第1回~6回で、約2,400本のクヌギを植えました。第7回と8回では、それまでに植えたクヌギの枝打ちや補植などの育林作業を行いました。
 今年と来年は、500本ずつ植林を行います。本数が多いので、参加いただける方を大募集しています。
 10月21日(土)、朝11時30分にNPOの事務所前 (珠洲市三崎町小泊33-7 金沢大学能登学舎1階)に集合です。おにぎりととん汁などの軽食のあと、会場の東山中の山林に移動して、午後3時には植林を終え解散します。
 金沢方面からは、日帰りですが金沢駅からの送迎バスを用意しています。
 申し込みとお問い合せは、電話・FAX 0768-88-2528 、メールは satoyamasatoumi2006@gmail.com まで、ご連絡ください(日・月・祝はお休みです)。

投稿者 赤石大輔 : 12:57 | コメント (0)

2017年08月25日

おらっちゃのクリーンビーチ2017

 独立行政法人環境再生保全機構の地球環境基金事業「LOVE BLUE助成」を受けて、平成28年度から実施している「おらっちゃのクリーンビーチ」では、今年4カ所の海岸を清掃しました。

2017.6.10.JPG
 6月10日(土曜)は、三崎三級船舶の会の皆さん30名と三崎町の雲津から高波までの海岸を清掃。さすが漁師の方々なので、瞬く間に金大能登学舎の駐車場は漂着ゴミでいっぱいになりました。集めたごみの量は950kgに及びました。

2017.7.8.JPG
 7月8日(土曜)は、宝立小中学校の児童・生徒さんとPTA120名、宝立観光協会の方たちと、見附海岸の清掃です。総勢140名もの皆さんで、480kgほどのゴミを集めました。やはり、流木が多いように感じました。

2017.7.30.JPG
 7月30日(日曜)は、蛸島小学校の児童たち62名と、蛸島町の高倉彦神社から今町までの海岸を清掃しました。距離も長かったけど、その後のそうめん流しを楽しみに、551kgのゴミを集めました。

2017.8.7.JPG
 8月7日(月曜)は、大谷小中学校の7,8,9年生7名と先生方で、同校下の海岸を清掃。真夏の日射しがとても強く、滴り落ちる汗をぬぐいながらのゴミ拾いとなりました。当日は潮の流れが違ったのか、意外に漂着ゴミは少なく76.7kgでした(流木はあえて集めなかった)。

 海岸に流れ着くごみは様々です。ハングル語で書かれた洗剤のペットボトルらしきものや旗など、外国からの漂着物もあります。逆に日本のゴミが他国に流れ着いたものもあることでしょう。
 子どもたちへのアンケートでは、「ごみを捨てない」と感想を述べてくれました。その気持ちをずっと持ち続けてほしいものです。

投稿者 赤石大輔 : 15:54 | コメント (0)

2016年11月15日

アクサ生命さんから寄付金

2016.11.15.JPG

 里山里海の保全や珠洲の自然を活用した体験プログラムを行っている当法人が、アクサ生命保険株式会社(東京都港区)より、寄付金の贈呈を受けることになり、11月15日(火曜日)に事務所で贈呈式が行われました(写真)。
 この寄付金は、アクサ生命が東日本大震災以降の2012年から全社を挙げて取り組んでいる「社内対抗節電キャンペーン」で削減したコストの中から、100万円をエコツーリズム啓発活動の支援に拠出しているものです。
 8回目となった今回は、2016年1~2月に実施したキャンペーンで、北陸電力管内にある石川県の営業店の節電実績が最も高かったことから、当法人が贈呈先に選ばれたとのこと。寄付金の趣旨を十分理解し、私たちも電力の無駄使いをしないよう心掛けたいものです。
 寄付金は、豊かな里山里海資源の保全とともに、自然体験プログラムなどを通じて子供たちに「心の教育」を提供していく運営費用などに役立てるつもりです。
 わざわざ、奥能登珠洲の端っこまでご足労いただき、本当にありがとうございました。(S・O)

投稿者 赤石大輔 : 16:06 | コメント (0)

2016年11月11日

大人のための「おさかなワークショップ」

  チラシ.jpg
 恒例となりつつあるおらっちゃの「おさかなワークショップ」。今年も開催いたします(チラシ参照)。1回目は、年も押し迫った12月18日(日曜日)、大人向けにイカの塩辛づくりに挑戦します。
 講師は、農水省認定おさかなマイスターの前野美祢次さんです。
 包丁砥ぎからスタートし、スルメイカと青魚(マグロかサバ)の捌き方を教わります。
 イカは塩辛にして、持ち帰っていただきます。2~3日後にはおいしいお酒が楽しめますよ。
 青魚でおさしみのたれ漬け丼を作って、皆さんで会食です。
 募集は10名程度で、参加費は1000円です。
 忘れずに、エプロン、三角巾、包丁、砥石、まな板、タオル、そして塩辛の持ち帰り用に空き瓶を持ってきてください。
 お申込みとお問い合わせは、NPO法人能登半島おらっちゃの里山里海 電話0768-88-2528 までお願いします。定員になり次第、締め切らせていただきます。
 なお、この事業は、独立行政法人環境再生保全機構の地球環境基金の助成を受けて開催します。

投稿者 赤石大輔 : 15:56 | コメント (0)

2016年10月25日

おらっちゃの森づくり運動2016を開催

2016.10.22-1.JPG

 10月22日(土曜日)、2016年度も無事に「おらっちゃの森づくり運動」を開催することができました。ご参加いただいた皆さま、またご協力いただいた大野製炭工場とNPOのスタッフの皆さま、ありがとうございました。
2016.10.22-3.JPG 8回目となる今年は昨年同様に、これまでに植林したクヌギの森の保全作業として、枝おろしや、その枝をチップ化したものをたい肥として撒いたりする「育林」を実施しました。
 午前中のみの作業だったため、参加者の方々との交流の場を持つことができなかったのは心残りですが、初めて参加された方は「とても楽しく、いい汗がかけた。炭になる時が楽しみだ」と話して下さいました。
2016.10.22-2.JPG 毎年参加していただいている宝立小中学校の生徒さんたちも頑張ってくれて、クヌギが成長しやすい環境が整えられたと思います。
 珠洲の荒廃した里山にクヌギを植えようと、平成21年度から日置地区の山林で毎年実施している森づくり運動ですが、あと2年で10回目となります。最初に植林したクヌギがいよいよ伐採時期を迎えることになります。
 いいタイミングで伐採でき、きれいな茶道用のお茶炭になるよう期待が高まります。
2016.10.22-4.JPG 今後とも、能登の里山里海を守り伝える活動に、ご協力をお願いいたします。(S.O)

投稿者 赤石大輔 : 14:22 | コメント (0)

2016年10月05日

おらっちゃの森づくり運動2016のご案内

植林2016修正あ.jpg
 当法人の根幹事業の一つである「おらっちゃの森づくり運動」が、10月22日(土曜日)に開催されます。9時30分に東山中集会所(珠洲市東山中町)へ集合し、11時ころまで作業をする予定です。
 この運動は、珠洲の荒廃した里山にクヌギを植えようと、平成21年度から日置地区の山林で毎年実施しているもので、今年で8回目になります。今年も昨年同様に、これまでに植林したクヌギの森の保全作業を行う予定です。枝おろしや、チップ化したたい肥を撒いたりします。
 植林したクヌギは10年後に伐採し、茶道用のお茶炭として利用されます。新たに木を植えるだけでなく、成長の手助けをしたり、見守ることも大切な森づくりと考えます。
 本活動にご参加いただける方は、10月15日(土曜日)午後3時までにFAXまたはメールで、お名前、ご住所、お電話番号をご連絡下さい。植林活動への参加は無料です。長靴、雨具、着替え、軍手、帽子、タオルなどはご持参ください。
 どうぞ、能登の里山里海を守り伝える活動に、ご協力をお願いいたします。(S.O)

投稿者 赤石大輔 : 14:15 | コメント (0)

2016年10月01日

第一回おらっちゃの里海釣り大会

DSC_0014_R.JPG

 天気予報じゃ雨のはずが、なんと青空が広がる秋晴れに。本日は、小泊漁港でおらっちゃの里海釣り大会。参加者全員、晴れ男と晴れ女だったとしかいいようがないお天気です。
 参加者は、珠洲市内の小学校に通う親子6組。朝8時に当NPOの事務所がある金沢大学能登学舎に集合、机に並べられたトロフィーと副賞を見ながら、密かに闘志を燃やしているようでした。ライフジャケットに身を包んだら、いざ小泊漁港へ。

DSC_0019_R.JPG

 表彰の対象となるのは「キス」と「アブラメ」ですが、どんな魚も1匹も獲れないのではないかとの心配をよそに、取りあえず「キス」5匹、「アブラメ」4匹が釣れました。
 優勝は、アブラメ1匹、キス3匹を釣った木挽親子です。そして、18cmのアブラメを釣った橋本親子と、25cmのキスを釣った木挽親子が、それぞれ大物賞に輝きました。
 幸い、釣果ゼロの親子はいませんでしたので良かったです。
 釣りが終われば海岸清掃です。砂浜に「イノシシ親子」の足跡を見つけ、何を食べに来るのだろう?と、?マークが。取りあえず、打ち上げられた海藻を食べに来るのではないか、塩分補給に塩水を飲みに来るのではーなどの案が出ましたが、正解はイノシシに聞くしかないか…。

DSC_0031_R.JPG
 能登学舎に戻って表彰式を行い、少し早めのお昼をいただきました。メニューは、へんざいもんのお母さんたちが心を込めて握ってくれたおにぎりと、とん汁、シシャモのフライです。デザートには地元のナシが添えられました。
 みんなで食べると本当においしい!!!ごちそう様でした。(S.O)

投稿者 赤石大輔 : 13:50 | コメント (0)

2016年09月30日

おらっちゃのクリーンビーチ2016

  CIMG1470_R.JPG

 今年からスタートした海岸清掃活動「おらっちゃのクリーンビーチ」(独立行政法人環境再生保全機構の地球環境基金助成事業)が8月20日、珠洲市片岩海岸のしおカフェ前で行われました。
 土曜日の朝9時から1時間程度の活動ではありましたが、地元の方や地域の小中学校生など総勢32名が参加し、海岸清掃に汗を流しました。お子さんを連れて参加された会員の方からは、「こういう活動から、ごみを捨てないで海を大切にしようとする心が養われるんだ」と話していただき、これからも続けていかねばと思いました。
 CIMG1458_R.JPG CIMG1465_R.JPG

 今回清掃活動を行った海岸は、ナホトカ号から流出した油が流れ着いた場所で、私の両親も油を取り除くボランティアに参加したことがあると話していました。今では海の水はとても透明できれいで、自然の治癒力に感心します。
 収集したごみの量は138kgで、その大半はプラスチック類でした。ハングル文字の漂着ごみもありました。この海岸では、地元の高齢の方が毎日のようにごみを拾う活動をしていらっしゃるそうで、頭が下がります。
 しおカフェを営業するアンテさんからは、清掃活動に参加するだけでなく、しおサイダーの差し入れまでいただき、いい汗をかいた後の1本は最高でした。ごちそう様です。(S.O)

投稿者 赤石大輔 : 11:47 | コメント (0)

2016年09月29日

おらっちゃの里海あそび2016

 当法人の「能登の“里海”文化の継承と保全」活動は、独立行政法人環境再生保全機構の地球環境基金助成金を受けて、今年から取り組みが始まりました。
 その第一弾として、まずは里海を「楽しむ」ことからと、石川テレビの「りふれっしゅ」ツアーの参加親子10組とともに、「渚あそび」を体験しました。
 開催日の7月31日はも~う暑くて、首がジリジリと焼けていくのが実感できました。IMG_0295_R.JPG
P7312005_R.JPG 参加者は、蛸島漁港で釣り体験をするチームと、小泊灯台下の海でタコすかしをするチームに分かれ、いざ海へ。思ったようには魚もタコも獲れませんでしたが、それぞれに海に親しむことはできたようです。
 最後は、前日から灯台付近に仕掛けておいた「かご網漁」です。何が獲れるかお楽しみーで、「わっ、フグだ」「タコがかかってる~」など、子供たちの歓声とともに記念撮影して里海あそびは終了しました。
 これまで里地・里山の保全活動を行ってきましたが、ようやく里海の保全にもかかわっていくことになります。珠洲の自然を守る活動に、ぜひご参加ください。(S.O)
P7312032_R.JPG

投稿者 赤石大輔 : 13:05 | コメント (0)

2016年09月13日

おらっちゃの里海釣り大会の案内

 釣り大会(市内告知用) (1).jpg

 10月1日(土曜日)、第一回「おらっちゃの里海釣り大会」を開催します。場所は、三崎町小泊の金沢大学能登学舎前から小泊漁港あたりまでの海です。
 9月24日(土曜日)まで、参加を受け付けていますので、電話またはメールでお申し込みください。
 親子(小・中学生)2人で参加する「ファミリーの部」と、仲良し3人組で参加する「一般の部」のそれぞれ、アブラメ、キスの釣果で、上位3位まで表彰します。また、大物賞も用意しています。
 昼食代と釣りのエサ代を含む参加費は、ファミリーの部が2人で1000円、一般の部は3人で1500円です。釣り具は各自で用意してくださいね。


 スケジュール : 8:00 集合(金沢大学能登学舎)
          8:30 釣り大会開始
          10:30 海岸清掃
          11:00 昼食
          12:00 表彰式を行い解散 (小雨決行です)
 申し込みと問い合わせは、NPO法人能登半島おらっちゃの里山里海
 電話・FAX  0768-88-2528   メール satoyamasatoumi2006@gmail.com
へお願いします。

投稿者 赤石大輔 : 14:45 | コメント (0)

2015年12月04日

シイタケ講習会

DSC_0006_R.JPG

 NPOおらっちゃでは、シイタケ栽培事業に本格的に取り組むべく、まずは学ぶところから始めようと、11月14日に講習会を開催しました。
 天気はあまり良いとは言いがたく、時折雨が降り注ぐ中、私たちが保全に努めている小泊保全林へ移動しました。講師は、日本きのこセンター(鳥取市)北陸参与の平野伸夫氏で、ホダ木を手に取りながら菌の回り具合などの説明を受けました。

DSC_0012_R.JPG

 すでに保全林には、今年の春にビニールハウスでシイタケを収穫したホダ木300本と、菌打ちをしたホダ木300本などがおいてあり、いくつかシイタケも生え始めていました。説明の後は、寒さも吹き飛ばすほど、数多くの質問が出ました。みんな熱い!

 その後、能登学舎に戻り、教室で映像を見ながら講義を受けました。保全林でホダ木を見た後なので、講義の内容も分かりやすく、よしっ!形のいい「能登てまり」を収穫するぞ!という気持ちを強くしました。(S・O)
DSC_0021_R.JPG

投稿者 赤石大輔 : 16:17 | コメント (0)

2015年11月25日

ワークショップ"いのちの食べかた"

IMG_2647_R.jpg

 今回は〈生きたニワトリを自分の手で捌く、そして食べてみる〉という企画。
 今の私たちの暮らしではつながりの見えにくい、いのちと食べものについて向き合ってみようというもの。参加者は市内外から大人11名と子ども7名の併せて18名。
 講師は前回と同じく、渡辺キャロラインさん、仙北屋圭さんのお二人。キャロラインさんは自分のニワトリを1羽伴って。生後5ヶ月のこれから卵を産み出す大事なメスの若鶏だ。肉を美味しく食べるなら、と提供してくれた。その他にご近所の方が提供してくださったのは3歳のメス3羽とオス1羽。こちらのメスは卵をもうあまり産まなくなったもの。
 参加者は6名で1羽を捌くことになった。まずは講師のお手本から。足はひもで縛る。次に両羽をクロスさせるのは、ばたつかないようにするため。キャロラインさんが逆さに吊るしたニワトリの首にナイフをたてると、ツーと流れる血。IMG_2641_R.jpgじーっと観る参加者。隣りで仙北屋さんがしっかり羽を押さえているためか、ニワトリは大人しく見える。しばらく吊るして血抜きをする。
 さて、参加者も覚悟を決めて、同様にする。だれがどの役をするかはグループごとの話しあい。子どもも大人も一緒の参加者だから。大きく騒ぐ事なく、それぞれのグループでことがすすむ。やるひと、観るひと。上手にのどを切らないとちゃんと血が出てこない様子。ちょっと手間取るグループもある。
IMG_2664_R.jpg
 その後は頭を落として、羽をむしる。たっぷりと沸かしたお湯を80度くらいに冷まして、ニワトリをドボンとつける。1分したら、取り出して羽をひっぱるとすんなりと抜ける。手で全部むしりとる。「結構時間がかかるね。売ってるニワトリはどうやってむしられるのだろう?」と参加者。頭と毛のなくなってしまったニワトリを生きていたときと同じようにだっこする子もいた。
 丸鶏になってしまったニワトリは意外と小さい。キャロラインさんの若鶏は全体が黄色味がかっていて、オスはメスより身体つきが大きい。それを持って一同は調理場へ。ここからは仙北屋さんの指導で精肉にする。するすると説明しながら、各部位に切り分ける様子を観察する。最後は内蔵まで出して、食用部分は切り分ける。砂肝には本当に砂が入っていることを皆で確認。黄身のようなものもポロポロと出てくるのも面白い。トサカもスライスにしてみる。キャロラインさんは腹に手を入れて、先に内蔵を出す方法を披露した。丸鶏をローストチキンなどにする時はこのようにする。
IMG_2686_R.jpg
 参加者も交代で肉を切り分けてみる。顔を肉に近づけて慎重にやる中学生。初めてのことばかりで、時間はあっという間に過ぎていく。年寄りの鶏肉は固いので、圧力鍋にかけ野菜と合わせてポトフにする。若鶏はそのままを味わうため、塩をして軽めに焼きつける。たっぷりの野菜とねぎだれも用意した。仙北屋さんは内蔵で煮込みをつくり、パンのスライスまで用意してくれている。すっかりお腹も減ったころ、塩むすびも完成。
 みつきくんの号令で、「合掌!いただきます。」となった。お昼を過ぎているので、みんなバクバク。全部の料理を皆で分け合って。
 自分たちの手でいのちを奪い、食べてみるという体験。いかがだったでしょうか?(N・N)

投稿者 赤石大輔 : 09:35 | コメント (0)