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2019年02月21日

設立10周年を記念してイベント開催

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 NPO法人能登半島おらっちゃの里山里海は、2008年8月25日に特定非営利活動法人として設立しました。
 珠洲を含めた奥能登には、豊かで貴重な自然環境が残されています。これらの環境を保全し、里山里海でのくらし文化を伝承することで、地域内や都市間での交流の活性化を図り、誇りある地域の創造を目指すと同時に、大学などとも連携協力し環境調査や保全活動などを支援することを目的に活動してきました。
 そして2018年8月25日、当法人は設立10周年を迎えました。節目の年に当たり、10月27日と28日の二日間、この10年間を支えてくれた方々をお招きして、10周年記念事業を開催しました。

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 27日は、設立以来毎年実施してきた「おらっちゃの森づくり」事業です。市内外から100名を超える方々が参加してくださいました。記念すべき第一回は2009年11月7日。NPO法人グリーンウェーブさんから、植林活動への支援としてご寄付をいただきスタートしました。その後もセブンイレブンみどりの基金や、独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金や同企業協働プロジェクト(LOVE BLUE)の助成を受け、途切れることなく実施し10回目を迎えました。
 参加者に提供したおにぎりは、NPOが育て収穫した石川県のブランド米「ひゃくまん穀」です。皆さん、おいしいとたくさん召し上がってくれました。夜は、“さいはてのキャバレー準備中”で記念パーティーです。懐かしい方々とこの10年を振り返り、楽しいひと時を過ごすことができました。
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 翌28日は、金沢大学能登学舎で「記念シンポジウム」を開催しました。設立以来、ともに協力し合いながら歩んできた金沢大学能登学舎に感謝状を贈呈、中村浩二先生が「おらっちゃの里山里海への大きな期待」と題して基調講演をしてくださいました。
 10周年を記念してロゴマークを決定し発表。設立準備段階から会員として事務局の基礎を築いた赤石さんが、「能登で学んだこと~森里海連環学のこれから~」を講演しました。そして、これまでの10年を写真で振り返りながら、これからの10年に活動をつなげていくことを誓いました。

投稿者 赤石大輔 : 2019年02月21日 13:20

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