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2015年11月25日

11月28日は収穫祭!

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 ついに今年も収穫祭の時期が来ました。能登すずなりとの共同開催で、11月28日(土曜日)に道の駅すずなりイベント広場で開催します。
 毎年恒例のイベントです。私たちも、10月に収穫したもち米で餅つきをします。きな粉とあんこにくるまれた餅と、つきたての餅を入れた雑煮を販売します。毎年変わらぬおいしさを提供しますので、お楽しみに!
 また、臨時開店する”おらっちゃの里山市場”には、白菜やネギ、大根など冬の野菜が並びます。寒くなって、ますます美味しさが増した野菜や果物を、どうぞご賞味ください。
 お昼ごはんには、松茸ごはん、焼きカキ、焼きそば、おにぎり、ハンバーガーと何でもあります。食後のデザートにおからドーナッツやフライドポテトはいかがでしょう。
 さて、今年の天気はどうでしょうか?みんなの熱気で、寒さを吹き飛ばしましょう!ご来場をお待ちしております。

投稿者 赤石大輔 : 13:05 | コメント (0)

ワークショップ"いのちの食べかた"

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 今回は〈生きたニワトリを自分の手で捌く、そして食べてみる〉という企画。
 今の私たちの暮らしではつながりの見えにくい、いのちと食べものについて向き合ってみようというもの。参加者は市内外から大人11名と子ども7名の併せて18名。
 講師は前回と同じく、渡辺キャロラインさん、仙北屋圭さんのお二人。キャロラインさんは自分のニワトリを1羽伴って。生後5ヶ月のこれから卵を産み出す大事なメスの若鶏だ。肉を美味しく食べるなら、と提供してくれた。その他にご近所の方が提供してくださったのは3歳のメス3羽とオス1羽。こちらのメスは卵をもうあまり産まなくなったもの。
 参加者は6名で1羽を捌くことになった。まずは講師のお手本から。足はひもで縛る。次に両羽をクロスさせるのは、ばたつかないようにするため。キャロラインさんが逆さに吊るしたニワトリの首にナイフをたてると、ツーと流れる血。IMG_2641_R.jpgじーっと観る参加者。隣りで仙北屋さんがしっかり羽を押さえているためか、ニワトリは大人しく見える。しばらく吊るして血抜きをする。
 さて、参加者も覚悟を決めて、同様にする。だれがどの役をするかはグループごとの話しあい。子どもも大人も一緒の参加者だから。大きく騒ぐ事なく、それぞれのグループでことがすすむ。やるひと、観るひと。上手にのどを切らないとちゃんと血が出てこない様子。ちょっと手間取るグループもある。
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 その後は頭を落として、羽をむしる。たっぷりと沸かしたお湯を80度くらいに冷まして、ニワトリをドボンとつける。1分したら、取り出して羽をひっぱるとすんなりと抜ける。手で全部むしりとる。「結構時間がかかるね。売ってるニワトリはどうやってむしられるのだろう?」と参加者。頭と毛のなくなってしまったニワトリを生きていたときと同じようにだっこする子もいた。
 丸鶏になってしまったニワトリは意外と小さい。キャロラインさんの若鶏は全体が黄色味がかっていて、オスはメスより身体つきが大きい。それを持って一同は調理場へ。ここからは仙北屋さんの指導で精肉にする。するすると説明しながら、各部位に切り分ける様子を観察する。最後は内蔵まで出して、食用部分は切り分ける。砂肝には本当に砂が入っていることを皆で確認。黄身のようなものもポロポロと出てくるのも面白い。トサカもスライスにしてみる。キャロラインさんは腹に手を入れて、先に内蔵を出す方法を披露した。丸鶏をローストチキンなどにする時はこのようにする。
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 参加者も交代で肉を切り分けてみる。顔を肉に近づけて慎重にやる中学生。初めてのことばかりで、時間はあっという間に過ぎていく。年寄りの鶏肉は固いので、圧力鍋にかけ野菜と合わせてポトフにする。若鶏はそのままを味わうため、塩をして軽めに焼きつける。たっぷりの野菜とねぎだれも用意した。仙北屋さんは内蔵で煮込みをつくり、パンのスライスまで用意してくれている。すっかりお腹も減ったころ、塩むすびも完成。
 みつきくんの号令で、「合掌!いただきます。」となった。お昼を過ぎているので、みんなバクバク。全部の料理を皆で分け合って。
 自分たちの手でいのちを奪い、食べてみるという体験。いかがだったでしょうか?(N・N)

投稿者 赤石大輔 : 09:35 | コメント (0)

2015年11月12日

秋の実りの保全活動

DSC_0003_R稲刈.JPG 今年も、私たちが無農薬で育てた小泊ビオトープ田んぼで収穫の季節を迎えました。
 10月3日午後、稲刈りに最適な秋晴れの中、大小合わせて4枚の田んぼで稲刈りを開始。最近では機械で刈るのが普通ですが、私たちは鎌で刈ります。慣れていないので腰が痛くなります。刈った稲はワラで束ねてハザ架けです。
DSC_0011_Rハザ干し.JPG 2週間ほどハザで天日干しした後、17日に脱穀しました。収穫量は100kgを超えました。
 思い起こせば、5月9日の江堀、同23日の畦塗りと準備を進め、6月6日に田植えをしました。途中、農村ボランティアの方たちにも参加いただき草取りもし、心を込めて育てました。
 育てていたのはもち米です。11月28日の収穫祭で、おいしいDSC_0023_R脱穀.JPGお餅に生まれ変わります。お楽しみに!(S・O)

投稿者 赤石大輔 : 10:56 | コメント (0)

2015年11月05日

いのちの食べかたワークショップ

今年度のワークショップのテーマは〈食べるチカラを身につけよう〉
第1回 7/19 海藻ワークショップ
第2回 10/3 おさかなワークショップ
第3回 10/12 やまんばに弟子入り 秋の山菜ワークショップ

これに続き、第4回は
11月23日(月・祝)「いのちの食べかたワークショップ」
わたしたちはいのちを食べて生きている
いのちと向き合ってみませんか

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投稿者 赤石大輔 : 09:57 | コメント (0)

2015年11月04日

イカ、タコのさばき方で「なるほどーっ」

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 10月3日に、毎年恒例となっているおさかなワークショップを行いました。
 2日前からの爆弾低気圧の影響で、蛸島漁港に並ぶお魚たちは少なく、セリはあっと言う間に終わってしまいましたが、講師の前野美弥次さんからお魚の種類や見分け方について教えていただきました!
 その後、漁師さんのご好意により船にも乗せてもらい、子供達も大人も貴重な体験をさせていただきました。
 場所を三崎町小泊にある旧小泊小学校に移し、イカ、タコにしぼったお話などを聞きました。参加者の皆さんも真剣に聞いてらっしゃいました。
 これまで、イカ、タコのさばき方も自己流でやってきた参加者の方々も、なるほどーっと感心しながらさばき方と調理をしました。
 子供達はお腹が空きすぎて叫んだりしていましたが、お手伝いもたくさんしてくれました。
旬の食材を一番感じることができるのが魚介類だそうです。
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 おいしい食べ方を教えていただき、講師の前野さんとも触れ合うことができて、和気あいあいで楽しい時間を過ごすことができました。
 参加していただいた皆様ありがとうございました!(T・R)

投稿者 赤石大輔 : 13:16 | コメント (0)