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2013年09月13日

いしかわ環境フェア―2013に出展して

8月からNPO法人能登半島おらっちゃの里山里海で働くことになった松田です、里山里海マイスターで獣害対策を卒論に頑張っているので、おらっちゃでも獣害対策をメインに活動して行きますのでよろしくお願いします。

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今回NPO法人能登半島おらっちゃの里山里海として、8月25・26日に金沢産業展示館4号館で行われたいしかわ環境フェア―2013に出展させてもらいました。
おらっちゃの里山里海では、10月のきのこ狩りと11月の植林活動の宣伝をメインに写真集「里山に生きる仲間たち」と写真集に収められている写真の中から選ばれた10枚をポストカードにして販売しました。
売れ行きはまずまずでしたが、県内の数々の企業・団体・大学の取り組みが一度に見れて、触れられて、わからない事は直接聞けるという実に勉強になる非常にいい機会でした。 
例えば、いしかわ自然学校では1年を通して色々なイベントがあり、エコロジーなキャンプ、まなびをテーマとしたさまざま自然を使った体験がおこなわれています。
海や山の自然と共にたくさんの人達が自然の神秘や不思議さを感じながら、自然と人との良い関係づくりが出来る体験が数々あり、是非いしかわ自然学校の体験に参加して今後の活動につなげて行きたいと思いました。

 植林活動の宣伝では、青年団時代からの知り合いである大野長一郎君が先頭になり企画・運営している活動で何度かイベントに参加していたので、活動内容や取り組みの必要性などの説明はしやすかったし、わかりやすかったと思います。
具体的には大野さんは二代目炭焼き職人としていままで使用していたコナラから、お茶炭用のクヌギでの炭焼きに変更して行くために、クヌギを植樹し栽培から伐採・炭焼きまでの工程を10年計画で進めていきます。
もちろん一人ではとても出来ない大きな事業なので、地元の人達や若者からはじまり、珠洲10地区の各青年団員・金沢の大学生などたくさんの人達が森づくりを通して、自然と人とが上手くかかわり合いながら心と体にとても良い事業なので勧めやすかったです。

 多数の来場者がこのイベントに参加していたので、これからのエコはもっともっと加速・進化していくのだろうと思いました。
本当は向かいでやっているザリガニ釣り・風鈴づくり体験をしてみたかったですね。
ザリガニ釣り体験は、富山発見隊と夕日寺自然体験実行委員会という富山の良いところを発見し、広めて行こうとしている団体で今回は学生さんがたくさん参加していました。
ザリガニは侵略的外来種として日本の各地に生息するなかなか厄介な生物なのです。
その為もちろん、釣ったザリガニは持ち帰ることは出来ませんし、沼などに住んでいる為に帰る時にはアルコール消毒も大事です。
風鈴づくり体験は(株)北陸環境サービスが企画したイベントで、そこには行けずに見ていただけなので、勝手に日本古来から有る風鈴をつくることで、窓を開け自然の風を受けることで節電、省エネにつながるのでエコになるのかなと思いました。
皆さんも身近で簡単にできるエコ活動をしてみませんか。
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投稿者 赤石大輔 : 16:39 | コメント (0)