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2010年12月25日

生物多様性年 クロージングイベント

12月19日
生物多様性年クロージングイベントが金沢駅東の石川県立音楽堂で開催されました。NPO法人能登半島おらっちゃの里山里海のスタッフと理事、ゲンゴロウ米のきずなさんと一緒に行ってきました。地下1階の交流ホールでは生物多様性を学べる体験・展示ブースがあり、石川の里山里海保全活動の紹介の場として「能登半島おらっちゃの里山里海」としてブースを出しました。ゲンゴロウが泳ぐ水槽に子供たちだけでなく大人も興味津々で集まり、たくさんの方が赤石研究員と野村氏の説明に熱心に耳を傾けてくださいました。保全活動の募金箱には総額¥16,170も集まりました。ご寄付いただいた方々にこの場をお借りして感謝の意を表します。どうも有り難うございました!

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午前は、1階の邦楽ホールでシンポジウムが行われ、地下のステージでは1階ホールの進行状況を大型モニターに生中継されました。最初はプレゼンテーションとして谷本石川県知事のお話があり、パネルディスカッションとして「里山里海が育む、いのちのつながり、生物多様性」をテーマに話し合われました。パネリストの一人は金大の中村教授でした。フリーアナウンサーの草野満代さんはわかりやすい言葉で自然を守る大切さを説明されました。その後、COP10名誉大使のMISIAさんがメッセージソングを披露され、その美しい歌声で多くが魅了されました。
午後は生き物教室やタレントのルー大柴さんが会場の子供たちと一緒に歌や踊りをまじえ楽しいトークショーとなりました。

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2010年という国際生物多様性年のクロージングイベントがここ石川県で開催されたことは意義深いことでした。日本のモデルとなる石川県にある数多くの里山里海を未来に向けて、守り循環させていくことの重要性を改めて考えた次第です。里山里海の保全活動に取り組むNPO法人能登半島おらっちゃの里山里海のスタッフとして今回のイベントに参加できたことは貴重な経験でした。どうも有り難うございました。感謝のうちに2010年はくれていきます。来たる2011年もどうぞよろしくお願い申し上げます。皆様よいお年をお迎えください。

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投稿者 赤石大輔 : 11:23 | コメント (0)

おらっちゃの里山市場 収穫祭

11月27日
毎年恒例のおらっちゃの里山市場の「収穫祭」が開催されました!小雨にもかかわらず、道の駅すずなりの広場と旧珠洲駅プラットホームは朝から大にぎわいを見せました。例年は小泊の自然学校で行われていた収穫祭ですが、より多くの方々に集まっていただきたいということから、今年は道の駅すずなりでの開催となりました。

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広場では、NPOおらっちゃの里山里海が餅つき大会をしました。親子参加者の歓声があがっていました。能登大納言あずきのあんこのつきたてお餅に、絶品の能登地鶏スープ飯。へんざいもん食堂からはあごだしの熱々うどん、里山マイスターからはお菓子、すずなりからは焼きたての串焼きが出店されました。いずれも大好評であっという間に売り切れてしまいました。そして、澤野果樹園の林檎ジュースがその場でしほりたてが無料でふるまわれました。せっかくお越し下さったのに売り切れで買えなかった、食べられなかったという方にはすみませんでした。

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一方のプラットホームのおらっちゃの里山市場には新鮮な冬野菜や果物がどっさり。白菜,ネギ,大根,カブなど盛りだくさん!今年最後の里山市場ということで、農家の方々の協力によりいつもより多くの野菜がそろい所狭しと並びました。里山マイスターの自然栽培野菜とマイスター米がよく売れました。

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さて、7月から始めたおらっちゃの里山市場ですが、この11月最終土曜日の収穫祭でひとまず今年は終了です。NPOとして里山里海の保全活動の事業として農家支援、地産地消支援の直売所を運営していこうと始まったこの市場、お客様と農家の方々のご支援でここまでやってこれました。大変お世話になりどうも有り難うございました。反省点もふまえ、来年はさらにパワーアップしてやっていきたいとおもっています!

毎週土曜日朝9時にオープンする市場を楽しみに来てくださったお客様、どうも有り難うございました。来年は4月から再開します。またお会いできるのを楽しみにしています。来年も引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます!

投稿者 赤石大輔 : 09:30 | コメント (0)