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2015年02月26日

第245回 里山里海自然学校へんざいもん 平成27年2月7日

本日利用人数:  27人
DSC_0012_R.JPG<<本日のメニュー>>
品 名
・ご飯
・温玉うどん
・天ぷら
・小あじの南蛮漬け
・青菜のごま和え
・大根の酢の物
・ワラビの煮物
・漬け物


 メーンディッシュの天ぷらに春の香り「ふきのとう」がありました。まだまだ寒くて、春がそこまでやってきているなんて、とても信じられない気分ですが、季節は確実に進んでいるんですね。
 天ぷらはそのままでもいただけますが、お好みでお塩が添えられていました。私は、温玉うどんのつゆにひたして、天ぷらうどんのようにしていただきました。うどんの麺は極細で、うどんをすすると麺に適度につゆがからんで、とても美味しかったです。出汁は当然アゴ出汁です。
 南蛮漬けの小あじも、よく揚がっていて骨からしっぽまで、まるごといただけました。
 毎回、メニューを考えるのは大変だと思いますが、いただく方は毎回楽しみです。

さて次回のへんざいもんは2月21日の予定です。

投稿者 赤石大輔 : 13:01 | コメント (0)

第244回 里山里海自然学校へんざいもん 平成27年1月17日

本日利用人数:39人
IMG_0494_R.jpg<<本日のメニュー>>
品 名
・ご飯
・大根と人参の粕汁
・トリのから揚げ
・ポテトサラダ(きゅうり、リンゴ、ゆでたまご)
・おでん(大根、ちくわ、ゆでたまご、ごぼ天、こんにゃくなど)
・ワラビの煮物
・青菜のピーナッツ和え
・ワカメと春雨の酢の物
・漬け物


 冬の定番「粕汁」は、飲めば身体があったかくなります。具材としては、海藻などもいいですが、冬の大根は煮るとより透明感が増して、見るからに身体が温まります。
 メーンディッシュが、これまた冬の定番「おでん」です。今回は、大根、ちくわ、玉子、ごぼ天、こんにゃくなど。出汁の色は薄いけど、しっかりと具材に出汁が煮しんで、絶品です。
 今回はわき役に回ったトリのから揚げですが、メーンが野菜中心なのでお肉としての存在をしっかりと示していました。
 お母さんが作るポテトサラダは、いついただいてもおかわりしたいほど絶品です。本日も完食です。ごちそうさまでした。

さて次回のへんざいもんは2月7日の予定です。

投稿者 赤石大輔 : 12:56 | コメント (0)

第246回 里山里海自然学校へんざいもん 平成27年2月21日

本日利用人数:  36人
DSC_0080_R.JPG<<本日のメニュー>>
品 名
・五目ご飯
・じゃがいもとわかめの味噌汁
・なっとうのつつみ揚げ
・きりぼし大根の煮物
・イカと大根の煮物
・シーチキンサラダ
・やたら
・漬け物


 久しぶりのへんざいもん。前の日からわくわく。今時なら、なんだろう。
 お昼前に調理室を覗き、おかあさん達にごあいさつ。いつものように早くも準備が整い、休憩中のみなさんとちょっとおしゃべり。
 12時ぴったりに食堂へ。今日はうれしい五目ご飯。メインは納豆の包み揚げ。油で揚げると納豆の匂いがマイルドになって食べやすいみたい。それにシーチキンとパスタのサラダが付け合わせ。その他、おかず3品とお漬け物。みそ汁は定番のワカメとジャガ芋。
 能登学舎のある小泊周辺では、春になるとワカメ拾いが解禁になる。浜で拾うワカメといえば天然ものと思っていたら、近くの養殖ワカメも結構流れてくるらしい。そして、最近の天然ワカメは養殖もののようにひだひだが少ないとか。ワカメも交雑するのだろうか。
 ちなみに沢谷さんは養殖ものの方がゴワゴワせず、食べやすいとか。へんざいもんはおかあさん方とのおしゃべりも愉しみのひとつ。美味しいごはんはもう一膳おかわりして、お腹いっぱい。今日もごちそうさまでした。(N・N)

投稿者 赤石大輔 : 12:44 | コメント (0)

2015年02月12日

第3回 クロマツの植林in 珠洲鉢ヶ崎

3月15日(日)午前10時より、珠洲市の鉢ヶ崎海岸にてクロマツの植林を実施いたします。

主催:NPO 法人能登半島おらっちゃの里山里海 共催:蛸島青年団、蛸島小学校
日 時 : 平成27年3月15日(日)午前10時〜
場 所 : 珠洲鉢ヶ崎海岸(珠洲焼き資料館裏)
集 合 : 鉢ヶ崎海岸の駐車場
参加費:無料・当日参加も可能です。

鉢ヶ崎のクロマツ植林活動は2年前の2013年3月にはじまりました。珠洲の最も特徴ある伝統文化であり、地域の多くの方が関わる行事であるキリコ祭りにちなんだ活動です。

植林チラシ2015のコピー.jpg


キリコには、笹や松など地域の植物が必ず飾られています。珠洲市蛸島町では、町内から16本ものキリコが出され,珠洲でも豪華で勇壮なお祭りとして有名です。蛸島のキリコには男松(クロマツ)を2本飾るのがしきたりだそうです。蛸島町の鉢ヶ崎海岸は、海水浴場として有名ですが、クロマツ林もとても美しく、魚付き保安林として管理もされています。

しかし、松枯れ病で年々古いクロマツは枯れていっています。キリコに飾る若い松も最近町内で手に入りにくくなっており、若いマツを育てる必要ができてきました。

そこで、NPOおらっちゃと蛸島青年団が協力し、祭礼用男松植樹プロジェクトとして、鉢ヶ崎の海岸にクロマツの植林を行いました。早ければ今年、来年にはきっと皆で植えたクロマツをお祭りで使うことができそうです。
昨年は200本を植えましたが、その後活着が悪く、残念ながら半分ほどがかれてしまいました。

今年も同じ場所に200本のクロマツを植林し、地域の手でクロマツ林を育てていく予定です。地域の伝統文化と里山里海の保全を両立させた活動を作り、若い世代が能登の里山里海を引き継いでいく。これこそ世界に誇る農業遺産と言えるのではないでしょうか。


この植林イベントに、多くの方にご参加いただきたいと考えています。
参加ご希望の方は、下記連絡先までご連絡下さい。

NPO法人能登半島おらっちゃの里山里海
〒927-1462
石川県珠洲市三崎町小泊33-7
TEL/FAX 0768-88-2528
メール: info@satoyama-satoumi.com
 
本事業は独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて実施しています。

投稿者 赤石大輔 : 14:53 | コメント (0)