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2014年09月30日

秋の山菜ワークショップ

秋の山菜ワークショップ開催のお知らせです。

去年のワークショップで好評だった山の蔓でかごづくりの講師をしてくださった谷口藤子さんを向かえ、今年は山菜について教わります。

最近、本も出したばかりで大忙し。
藤子さんは山の達人、一緒に山歩きができるなんて嬉しいこと!
興味のある方、連絡お待ちしています。

谷口さんのかかれたご本はこちら → やまんば能登を食らう

<<秋の山菜ワークショップ>>

日時 平成26年10月26日(日) 9時〜13時
集合:道の駅 狼煙 珠洲市狼煙町テ-11
講師:谷口藤子さん      山菜アドバイザー、『やまんば能登を喰らう』著者

内容:
 山歩き: 秋の味覚を探して、山歩き
 山菜料理づくり: やまんば直伝のごはんやおかずを伝授します!
 お昼ごはん: みんなで愉しくいただきましょう 
            
 募集人数 10名くらい
 参加費  700円(保険料、お昼代込み)  幼児は無料
 
・ やまんば(藤子さん)と山を歩けば、あれもこれも食べられるものばかり
・ 大人も子どもも参加できますよ
・ 定員になり次第締切ますので、申込はお早めに

 お申し込み、お問い合わせはこちらまで 
 主催: NPO法人能登半島おらっちゃの里山里海 (担当 なかたに)
電話: 0768−88−2528


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投稿者 赤石大輔 : 17:05 | コメント (0)

2014年09月20日

第237回 里山里海自然学校へんざいもん 平成26年9月20日

本日利用人数:60人
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<<本日のメニュー>>
品 名
・ご飯
・とうふとわかめの味噌汁
・さんまの甘酢あん
・煮しめ(ごぼ天など6品)
・わらびの煮物
・菜っ葉のゴマ和え
・大根の酢の物
・漬け物


 本日は「能登里山里海マイスター」育成プログラム二期生の卒論課題研究成果報告会があり、受講生の方々は真剣な面持ちで発表に臨まれているようでした。
 へんざいもんのメニューは、そういう受講生に配慮してか、野菜を中心にしたいわゆる家庭料理で、心も体もほっとするようなお料理の数々です。メーンディッシュのさんまの甘酢あんは、まさに旬の魚をいただく幸せを感じる一品。煮しめは、ごぼ天、さつま揚げ、油揚げ、人参、シイタケ、オクラの6品で、甘からず、辛からず、丁度いい柔らかさで、味が煮しんでいて、本当においしかった。
 来週はいよいよマイスターの修了式です。思わず、「もう食べられないのかー」と残念がる受講生の方もいらっしゃいました。
また、フィリピンからいらっしゃった「イフガオ里山マイスター」の受講生13名の方も、へんざいもんでお食事をなさいました。日本の家庭料理のお味はいかがでしたか。また、いつでもいらして下さい。

投稿者 赤石大輔 : 15:31 | コメント (0)

2014年09月17日

おらっちゃの森づくり運動2014

おらっちゃの森づくり運動、今年2014年で6回目を迎えます。

今年も、珠洲市の唐笠山中で、茶の湯に用いられる炭を作るためのクヌギの植林活動を実施します。
珠洲の若き炭焼き職人、大野長一郎氏が手がける、この茶の湯炭のための植林事業に、NPOおらっちゃも協力しています。

大野長一郎氏の紹介はこちら → 農林水産省ホームページ

早いもので、みんなで植えたクヌギも随分大きくなってきました。
茶の湯炭として利用される日も、もうすぐです。
今回は、クヌギ200本を植林したいと考えています。また、大きくなったクヌギの枝払い作業も一緒にやりたいと考えています。ぜひご参加ください。

日時:10月25日(土)11時30分〜16時(雨天決行)
集合場所:金沢大学能登学舎(珠洲市三崎町小泊33-7)
参加費:無料(事前申し込みが必要です)。
簡単な昼食をご用意いたします。汚れても良い服装、長靴をご準備下さい。

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<<バスツアー>>
金沢からお越しの方へ、植林事業の1泊2食付きツアーをご案内いたします。10月25日に植林に参加されたあと、珠洲市に新しくできた宿泊施設「木ノ浦ビレッジ」で地元のボランティアと懇親会。翌日26日は大野製炭工場や、これまで植林したクヌギの生長を見る見学ツアーを予定しています。

木ノ浦ビレッジについてはこちら → 木ノ浦ビレッジ

参加費:大人8,500円(木ノ浦ビレッジの宿泊費として) 
参加人数:20名
問い合わせ先:NPO法人能登半島おらっちゃの里山里海
電話:07688−88−2528
メール:info @ satoyama-satoumi.com
応募締め切り:10月18日(土) 

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<日程>
10月25日(土)
8時:金沢駅西口バスターミナル集合
朝8時30分:金沢駅からチャーターバスが発車。
珠洲で植林に参加後、木ノ浦ビレッジで宿泊。

10月26日(日)
9時30分:大野製炭、植林エリア、炭窯の見学等。
13時30分:珠洲出発、金沢へ。
16時30分:金沢駅着。

ぜひご利用下さい。

<<活動の意義>>

植林したクヌギは10年後に茶の湯用の炭として利用されます。伐採されまた10年後には再び生長したクヌギを伐採することで,里山の木質バイオマスを持続可能な形で利用していきます.また,広葉樹の里山林が再生されることで,草花や昆虫達の住み場所ができ,里山の生物多様性にも貢献します.私たちNPOおらっちゃはこの活動を継続し,里山の資源を持続的に利用し管理するという,地域に対する公共性の高い炭焼きという生業を,今後も支援していきたいと考えています.

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この植林には毎年,珠洲市内はもちろん,金沢市や東京など,都市部の里山保全に関心のある市民に参加してもらい,植林を行っています.ボランティアの参加は100名規模で,石川県内では大きな植林イベントとなります.ボランティアで植林を行う意味は,大勢の方の力を借りて植林を行えることが一つですが,珠洲の里山を珠洲市内,また石川県内の多くの方に愛着を持っていただき,珠洲の里山で行われる炭焼きという生業を応援していただきたいということも狙いとしてあります.

若い炭焼き職人が,大きな夢と先代から引き継ぐ責任を持って,能登の里山で地道に炭を焼いています.今後もこの地で炭焼きを生業として続けていくためには,付加価値の高い炭を焼く必要があります.植えた木が炭になるまで10年という時間を必要とします.本事業では,荒廃した里山にクヌギを植え,付加価値の高い茶の湯用炭を精算することで,珠洲に持続的な生業としての炭焼きを創り,地域の里山が人の手で維持されていくための下準備として,クヌギの植林活動を実施したいと考えています.

皆の力で、能登の里山を守り伝えていきましょう!

投稿者 赤石大輔 : 22:17 | コメント (0)

2014年09月06日

第236回 里山里海自然学校へんざいもん 平成26年9月6日

本日利用人数:26人

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<<本日のメニュー>>
品 名
・さざえご飯
・とうふとみょうがの味噌汁
・天ぷら7品
・夕がおのあんかけ
・きんぴらごぼう
・わかめときゅうりの酢の物
・漬け物


 本日の自然学校は、運動場で午前中に小泊保育所の運動会があり、体育館では終日、里山里海マイスターの修了式に向けてのプレ発表会があるなど、人の出入りも多くとても活気のある1日でした。
そしてランチタイムはと言えば、いやでもテンションが上がる珠洲の海の幸「さざえご飯」です。前回は用事があって食べ損ねたので、やったーという感じです。メーンディッシュの天ぷらは、まさしく辺採物(家の周りで採れる物)を7品目選んで揚げていました。かぼちゃ、さつまいも、なす、ピーマン、ミョウガ、ちくわ、いかと、珠洲の里山里海がてんこ盛りです。今回は天つゆでいただきました。
夕がおもまた、この季節のお野菜です。さっぱりとした味付けのあんかけで、本当に美味しかった。
9月は秋祭りのシーズンです。子供のころに、親戚によばれていただいた“祭りごっつぉ”を思い出します。最近は、高齢化と人口の流出で“よばれ”の風習も廃れつつあるように思います。残念ですが…。
さて次回のへんざいもんは9月20日の予定です。

投稿者 赤石大輔 : 15:38 | コメント (0)

2014年09月04日

第234回へんざいもん

8月7日

本日利用人数:20名

<<本日のメニュー>>

品 名
サザエご飯
アゴ出汁のそうめん
フキの煮物
モロヘイヤのお浸し
トコロテンの酢の物
ソーメンカボチャのサラダ
ナスキュウリキャベツの漬物
ソーセージとチーズの代わり揚げ

この日は、金沢大学などから社会教育主事を目指す職員の方々が能登学舎に来られ、へんざいもんを利用されました。
能登のフィールドを活用して、さまざまな実習が行われるようになりました。この能登学舎が金沢大学の研究教育拠点としてここにあることが、大きな貢献をしていると感じています。

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今回のへんざいもんも、大変美味しいメニューがそろいました。サザエご飯をお代わりできるぜいたく!ソーメンもアゴだしが効いていて美味しかったです。

投稿者 赤石大輔 : 09:55 | コメント (0)

2014年09月03日

第235回里山里海自然学校へんざいもん 平成26年8月30日

 本日利用人数:68人

H26.8.30.JPG <<本日のメニュー>>
品 名
・ひじきご飯
・とうふとミョウガの味噌汁
・若鶏のエスニック風
・サツマイモの茎の煮物
・キャベツと人参のごま和え
・ソーメンカボチャの酢の物
・ポテトサラダ

 本日は金沢方面から、「第5回アピタピアゴ世界農業遺産スタディツアーin珠洲」に参加された親子の方など43名がお見えになり、とてもにぎやかなランチタイムとなりました。素朴な珠洲の田舎料理ではありますが、お子様もいらっしゃるということでメーンディッシュは洋風です。
 ひじきご飯は、珠洲の海のミネラルたっぷりで栄養満点。ミョウガの入った味噌汁は、やはり夏ならではの味だと思います。ミョウガは、酢の物でも天ぷらにしてもおいしい食材です。子供のころはあまり好きではありませんでしたが、お酒が飲める年ごろになったら不思議なもので好きになりました。へんざいもんのポテトサラダは、いついただいてもおいしいです。今度、作り方を教えてもらおうかな。
 ツアーの方たちは、狼煙の灯台を見学した後、塩田村で塩づくりも体験されたようです。日帰りはハードスケジュールだったかもしれませんが、ぜひまた珠洲へゆっくりといらしてください。

投稿者 赤石大輔 : 13:37 | コメント (0)