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2014年02月21日

鉢ヶ崎のクロマツ植林2014

3月9日(日)午前10時より、珠洲市の鉢ヶ崎海岸にてクロマツの植林を実施いたします。

主催:NPO 法人能登半島おらっちゃの里山里海 共催:蛸島青年団、蛸島小学校
日 時 : 平成25年3月9日(日)午前10時から12時
場 所 : 珠洲鉢ヶ崎海岸(珠洲焼き資料館裏)
集 合 : 鉢ヶ崎海岸の駐車場
参加費:無料
・事前に申し込みしていただくと珠洲市の自然共生ポイントを進呈いたします。
・当日参加も可能です。

植林チラシのコピー のコピー.jpg

<<活動の趣旨>>

今回の植林活動は、珠洲の最も特徴ある伝統文化であり、地域の多くの方が関わる行事であるキリコ祭りにちなんだ活動です。
キリコには、笹や松など地域の植物が必ず飾られています。珠洲市蛸島町では、町内から16本ものキリコが出され,珠洲でも豪華で勇壮なお祭りとして有名です。蛸島のキリコには男松(クロマツ)を2本飾るのがしきたりだそうです。蛸島町の鉢ヶ崎海岸は、海水浴場として有名ですが、クロマツ林もとても美しく、魚付き保安林として管理もされています。
しかし、松枯れ病で年々古いクロマツは枯れていっています。キリコに飾る若い松も最近町内で手に入りにくくなっており、若いマツを育てる必要ができてきました。

R0026197.JPG

そこで昨年、NPOおらっちゃと蛸島青年団が協力し、祭礼用男松植樹プロジェクトとして、鉢ヶ崎の海岸にクロマツの植林を行いました。今年も200本のクロマツを植林し、植林したクロマツの一部を祭りに使用し、地域の手でクロマツ林を育てていく予定です。地域の伝統文化と里山里海の保全を両立させた活動を作り、若い世代が能登の里山里海を引き継いでいく。これこそ世界に誇る農業遺産と言えるのではないでしょうか。

この植林イベントに、多くの方にご参加いただきたいと考えています。
参加ご希望の方は、下記連絡先までご連絡下さい。

NPO法人能登半島おらっちゃの里山里海
〒927-1462
石川県珠洲市三崎町小泊33-7
TEL/FAX 0768-88-2528
メール: info@satoyama-satoumi.com
 
本事業は独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて実施しています。

投稿者 赤石大輔 : 11:12 | コメント (0)

2014年02月20日

第224回へんざいもん

第224回里山里海自然学校へんざいもん 平成26年2月15日 本日利用人数:35人
DSC_0621_R-1.JPG<<本日のメニュー>>
・ご飯
・けんちん
・さばの味噌煮
・かぶらのやたら
・おから
・小松菜のおひたし
・ふきの煮物
・漬け物(ふきのとう味噌添え)


                             今日はとても風が強い日。雪は降っていませんが、雨風がすごくとても寒い日でした。こんな日のけんちん汁は格別です。具材がたくさん入っているので色んな味が出ていて、一口汁を飲めば冷えた体にしみわたり、あっという間に心も体もあたたまります。「けんちん、おかわりどうぞ~」の声に心浮き立ちましたが、結局最後は他のおかずでもうお腹いっぱいになってしまいました。今日の漬け物には味噌がそえられていましたが、聞くと「ふきのとう味噌」でした。へんざいもんスタッフさんの家に出ていたそうです。炒めたふきのとうに、砂糖と味噌を加えるだけの簡単レシピ。とても美味しく、こんなに早く春を感じられて幸せでした。ごちそうさまでした。

今回ご紹介するレシピは「ふきのとう味噌」です。
今月のお勧めレシピ,詳細はこちら →
のとの郷土料理百選

投稿者 赤石大輔 : 14:08 | コメント (0)

2014年02月16日

へんざいもん第225回

第225回へんざいもん 平成26年02月16日(日)本日利用人数:48人

今日は三崎地区の親子ががんの池で観察会をしました。その後へんざいもんでみなさんお昼をとられました。私も観察会に参加しましたが、子供からお年寄りまで、身近な池で見られる沢山の水鳥たちに感動していました。

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<<本日のメニュー>>

ご飯
すいとん(椎茸、人参、ダイコン、里芋)
シシャモとちくわのてんぷら。
ポテトサラダ
イカとワカメの酢の物
切り干しダイコン

すいとんは久しぶりに食べましたがとてもおいしかったです。今日はお天気でしたが風が冷たく,観察会の後には温かいすいとんがとてもうれしかったです。

この時期は地域のものがあまりなく、全部「へんざいもん」で準備できなくて申し訳ないです。ということをスタッフの方がおっしゃっていました。たしかに海も荒れて魚も地のものが手に入りにくい季節かもしれません。春が待ち遠しいですね。

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投稿者 赤石大輔 : 15:42 | コメント (0)

2014年02月05日

ワークショップ「森のようちえんを体験しよう」ご案内。

NPOおらっちゃの里山里海では、世界農業遺産「能登の里山里海」を守り伝えるワークショップを開催しています。
今回のワークショップは、森のようちえんを体験しようです。(本事業は地球環境基金の支援を受けて実施しております)。

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森のようちえんとは、自然体験活動を基軸にした子育て・保育、乳児・幼少期教育の総称です。森だけでなく、海や川や野山、里山、畑、都市公園など、自然体験をする様々なフィールドを活用します。
幼稚園だけでなく、保育園、託児所、学童保育、自主保育、自然学校、育児サークル等が含まれ、0歳〜7歳ぐらいまでの乳児・幼少期の子ども達を対象とした自然体験活動を実施します(参考:森のようちえんHP)。

能登で、森のようちえんが実施できないか。能登の里山里海を活かした森のようちえんを考えたい、ということで昨年度からワークショップを開き、市民の皆さんと勉強をしています。
お子さんを自然の中で遊ばせてたい、そんな場所を創りたい、など森のようちえんに興味を持たれた方はぜひご参加ください。

開催日時:3月11日(火)午後1時〜5時
場所:金沢大学能登学舎(珠洲市三崎町小泊33−7)
募集人数:20名。森のようちえんを体験したい方、興味のある方ならどなたでも。
参加費:500円(お茶代・保険料として)
※ 託児付き。

講師:木谷一人氏(とりのなくぞう企画、代表) 
 いしかわ自然学校(石川県内における自然体験プログラムの実施・提供を行う団体)インストラクターを務められる他、いしかわ自然学校が人材育成の為に実施するインタープリターセミナー及びインストラクター養成課程の講師、金沢市夕日寺で森のようちえんの活動「森の子育てサロン」、ネイチャーゲームなどの活動をされています。


ワークショップの内容:
1.森のようちえんを体験(2時間)
NPOおらっちゃが管理する里山林で、子どもと一緒に自然体験。
子どもたちに伝えたいことを大人が子どもの気持ちになって感じて見ましょう。

2.体験の共有(30分)
森から戻ったあとは、施設でお茶を飲みながら、体験したことをふりかえり、参加者みなさんで共有します。

3.活動事例紹介(30分)
森のようちえんを実施することのメリットや実際に木谷が実施している事例の紹介。

4.能登で森のようちえん実施に向けて(30〜40分)
活動場所、人材、技能、予算、ネットワークなど、何が必要か、さまざまな要素をどのように集めつなげていけるか。
能登での森のようちえん実施に向けてその可能性について参加者と議論します。

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ぜひご参加ください。

問い合わせ先:
NPO法人能登半島おらっちゃの里山里海
電話:0768−88−2528
メール:info@satoyama-satoumi.com

お申し込みは下記の内容をお知らせください。定員に達し次第締め切らせていただきます。

お名前:
お住まいの地域:珠洲市内・能登地方・石川県内・石川県外(  )
メールアドレス:
緊急連絡先電話番号:
お子様のお名前:
お子様の年令:
※0才2ヶ月のお子様より託児可能です。必要なものは各自ご準備をお願いします。

投稿者 赤石大輔 : 17:37 | コメント (0)