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2011年10月27日

第177回へんざいもん

第177回里山里海自然学校へんざいもん 平成23年10月22日 本日利用人数:13人
ご膳全景_R.jpg<<本日のメニュー>>
品 名
・ご飯
・味噌汁
・煮しめ
・塩サバ
・五目豆
・酢の物
・イモダコ
・ナスのゴマ和え
・漬物


本日は一般の方が1名、予約で見えられました。前回お見えになられた時に、「とってもおいしかった」とおっしゃっていた方です。こんなに早くまたご来店いただけるとは思いませんでした。メニューは毎回違うので、決して食べ飽きることはありません。どうぞ、またのお越しをお待ちしております。
漬け物_R1.jpg
さて、本日のメニューで珍しいモノは何だと思いますか?なんと、漬け物で出された“サマツ”の味噌漬けです。私は初めていただきました。コリコリ、とした食感が何とも言えません。ほのかなキノコの香りとともに、おいしくいただきました。また、切り干し大根のナマスも初めてです。テーブルのあちこちから、「このナマス、おいしいね」との声が聞こえてきました(同感)。
煮しめは、ニンジン、大根、中あげ、ゴボ天、そして彩りにブロッコリーを添えさっぱりとした味付けです。塩サバは油がほどよくのっていて、ナスのごま和えも新鮮でした。お膳全体の味のバランスがとても良く、本日もまた完食です。ごちそう様でした。

今回のおすすめは「いもだこ」です。


今月のお勧めレシピ,詳細はこちら →
のとの郷土料理百選

投稿者 赤石大輔 : 15:29 | コメント (0)

2011年10月16日

へんざいもん

2007年12月16日

里山里海自然学校の施設内に,「里山里海食堂」がオープンしました.
自然学校の大きなテーマの一つである,「食文化の保存」と,「地産地消」の食育推進を目的とした新しい形の食堂です.地元NPO「すず交流ビューロー」と連携し,地域のご婦人方を中心に運営されます.「へんざいもん」とは,辺・採・物と書き,この辺りで採れた物という意味です.地域の食材を使った安心安全な食事を提供しますという思いが込められています.

20071226P-01.JPG

 オープン当日は,泉谷満寿裕市長が祝辞を述べられ,里山プロジェクトの研究代表者である中村浩二教授が「郷土料理を安全で安心して食べることこそ本来の食のあり方で、地域の振興にもつながる」とあいさつしました.この日の試食メニューは,けんぞう汁(おからのお汁),野菜のかき揚げ,ブリ大根,カブラ寿司など郷土料理が4品が出されました.
正式オープンは,1月12日で,毎週土曜日のお昼に食堂が開かれます.里山マイスター養成プログラムの受講生や,自然学校のスタッフが利用しますが,もちろん地域の方々にも気軽にご利用していただきたいと思います.一食 700円
コーヒー 200円
予約制ですので,「2日前(木曜日)」までにご予約ください.
ご飯,汁物,コーヒーはおかわりできます.

お問い合わせ先:里山里海自然学校
電話:0768−88−2528

または,
へんざいもん代表:沢谷わたえ
電話:0768−88−2473
までご連絡ください.

投稿者 赤石大輔 : 10:57 | コメント (2)

2011年10月12日

第175・176回へんざいもん

第175回 里山里海自然学校へんざいもん 平成23年10月1日 本日利用人数:20人
_DSC0129_R-1.jpg<<本日のメニュー>>
品 名
・カレーライス
・味噌汁
・サラダ
・漬物

 


                                                                                                                        
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         

本日はカレーライス。懐かしい味でした。学校の給食に出てくるようなカレーで優しい味でした。家で作るカレーとはちょっと違うんですよね。おいしかったです。ごちそうさまでした。

                                                                                                                            第176回 里山里海自然学校へんざいもん 平成23年10月8日 本日利用人数:16人
_DSC0107_R-1.jpg<<本日のメニュー>>
品 名
・ご飯
・呉汁
・アジの塩焼き
・けんちん
・ナスの揚げだし
・ゴーヤチャンプルー
・春雨の酢の物
・たけのこの煮物
・大学イモ
・煮豆


本日もとても豊富なメニューでした。ご飯を含めると全部で10品。どれから食べようかとワクワクします。呉汁(ごじる)にはへんざいもんのスタッフさんの家の近くで採れた“シバタケ”が入っていました。キノコの季節ですね。「今日は“みみ”(キノコ)のおつゆやよ~。」とおばあちゃんがよく言っていました。“みみ”は能登でキノコの事。これからどんな“みみ”が食べられるか楽しみです。ごちそうさまでした。


今回は「呉汁」をご紹介します。


今月のお勧めレシピ,詳細はこちら →
のとの郷土料理百選


投稿者 赤石大輔 : 13:06 | コメント (2)

2011年10月11日

参加者募集:おらっちゃの森づくり運動2011

毎年恒例となりました,おらっちゃの森づくり運動,今年は国際森林年ということもあり,大規模に展開したいと考えております.

国際森林年についてはこちら → 2011国際森林年のページ

奥能登は昔から「炭づくり」が盛んに行 われてきた地域です.古き良き伝統を守る 大野製炭工場は、炭窯が 4 つあり、通年で炭を焼いています。茶道で使用されるクヌギやナラの木炭. 切り口が菊の花のように見えることから、 別名「菊炭」とも呼ばれています.

茶の湯どころの石川県で,石川県産のお茶炭を作りたい.しかし,能登には茶の湯炭に適したクヌギが少なかった.そこで,大野さんは8年前から耕作放棄地などにクヌギを植えられ,2009年からNPOおらっちゃの植林イベントとして実施し,現在4000本が植えられています.

nakaPict2010.JPG

植林したクヌギは,10 年後に伐採し茶道用のお茶炭として生まれ変わります.「人の手で里山を育み、活かす」といった里山本来の機能を取り戻し,日置地区で古くから伝わる「炭づくり」を後世に受け継ぐことを目的にしています.

昨年の植林の様子 → おらっちゃの森づくり運動2010


<<豆知識>>
10月30日に上映会を予定している映画「森聞き」.その題材となった高校生による聞き書き甲子園の,最初の森の名人として参加されたのが,大野長一郎さんのお父さんである,故・大野長次さんだったそうです.その後大野さんは亡くなってしまいましたが,息子さんに生業は受け継がれています.

森聞きについてはこちら →  映画「森聞き」上映会

ボランティアの方々を県内から広く募集するため,今回はバスを貸し切りました.
世界農業遺産に認定された能登の里山里海,それを次世代へ引き継ぐための,新しい取り組みに,ぜひご参加下さい.
なお,この植林事業は,国内外の植林活動を支援するNPO法人グリーンウェーブの支援を受けております.

syokurin2010.jpg


<<金沢より送迎バスが出ます!!>>
往路:金沢駅西口(8:30) → 東山中集会所(11:30)
復路:東山中集会所(15:30) → 金沢駅西口(18:30)
※ 金沢方面からご参加の方はぜひご利用下さい.

参 加 費:無料 ※地元お母さんがつくる昼食付
募集定員:150名

持ち物:長靴、雨具、着替え、軍手、帽子、タオル
日時:平成23年11月6日(日)11:30〜15:00
※雨天決行 【受付:10:00~11:30】
集合場所:能登半島里山里海自然学校 石川県珠洲市三崎町小泊 33-7
集合時間:午前 11 時 30 分
募集締切日:10 月 25 日(火)

主催:NPO法人 能登半島おらっちゃの里山里海
共催:大野製炭工場、NPO法人奥能登日置らい、いしかわ里山づくり推進協議会、金沢大学里山里海プロジェクト
後援:珠洲市

お問い合わせ先:〒927-1462 石川県珠洲市三崎町小泊 33-7
TEL/FAX:0768-88-2528

(修正表)おらっちゃの森づくり運動チラシ.jpg

投稿者 赤石大輔 : 14:45 | コメント (0)