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2009年01月30日

ホームページ「のとの郷土料理百選」公開

1月29日

ホームページ「のとの郷土料理百選」が公開公開されました。

こちらから、どうぞご覧ください。 →「のとの郷土料理百選」

これまで、「里山レシピ100」という形で、能登の食材を使った郷土料理を紹介して来ましたが、100のレシピがただ羅列されているだけで、あまり使い勝手の良い物ではありませんでした。

そこで、レシピを季節、素材、調理法から選ぶことができ、またそれらの組み合わせからも選べるように、さらに思いついた言葉からキーワード検索も出来るようにホームページを改良いたしました。

ホームページ全体のデザインは、お祭りで使う食器の朱塗りをイメージし、蒔絵風の能登半島もそえました。

それぞれのレシピにコメントを付けられるようになっていますので、料理を試されたかた、食べられた方から感想を添えていただければと思います。

料理レシピは現在100ですが、これからもどんどん増やして行きたいと思います。郷土料理と銘打っていますが、地元の食材を使った新しい創作料理もどんどん追加していきたいと思います。

へんざいもんでも、レシピの中から料理を提供できるようにしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

投稿者 赤石大輔 : 11:50 | コメント (2)

2009年01月20日

国連大学が伝える里山

国連大学高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニットから、Our World2.0というホームページを紹介していただきました。

ホームページの紹介文は以下の通りです、
「国連大学がお届けするOur World 2.0は、「気候変動、石油枯渇、食糧安全保障などの複雑に関連し合う、緊急課題に直面する私たちは何をすべきか?」という質問を投げかけています。
 これらの課題に取り組む際のキーワードは、「イノベーション=革新」です。このウェブマガジンとドキュメンタリーシリーズでは、イノベーションについて報告、分析し、みなさまにより知識を深めていただきたいと考えています。」
ホームページはこちら →  Our World2.0
ということらしいです。

この中で、輪島市町野町金蔵を中心に能登の里山が紹介されています。

20090120P-01.JPG
(写真は、金蔵の風景)

里山の紹介ムービーはこちら →  日本語
里山の概念や現在日本の里山で起こっている問題、食糧自給率についてなど、とてもわかりやすく紹介してくれています。

今回は里山が取り上げられていますが、これまでの記事を見てみると、
2008年12月2日 アメリカ人の石油消費量はどれくらいか?
2008年10月28日 影が薄れる飢餓と貧困
2008年7月22日 アフリカ食糧安全保障に関する提言
2008年7月4日 食糧高騰の原因は?
と、食料のカテゴリーだけでも、世界中の問題を取り上げています。
その中に、里山という問題が扱われているわけで、能登の里山再生に向けた活動は、国際的にも注目を浴びていると言えます。

国連大学って?私もよくわかっていませんでした。HPに以下のような説明があります。
「国連大学は、国連システムのシンクタンクで、国連総会で設立が決議されました。国連大学の役割は、人間の生存、開発、福祉など、緊急な対応を必要とする地球規模の諸問題の研究にあります。」
なるほど、里山里海自然学校の地球規模版と思えばわかりやすいですね。

里山の紹介は、日本語と英語両方で視聴することが出来ます。

英語版は →  こちら

日本語版を聞いた後なら、英語で何を言っているかよくわかります。リスニングの勉強をされたい高校生など、是非聞いてみてください。

え、センター試験終わったばかりでそんなんやってられるかって?
そりゃそうですよねー。

投稿者 赤石大輔 : 14:39 | コメント (0)

2009年01月07日

2009年の抱負

あけましておめでとうございます。

初詣にいってきました。
せっかくだからと着物を借りて、コスプレも楽しんできました。

P1031141.JPG

昨年は自然学校の活動の中で、NPO法人「能登半島おらっちゃの里山里海」も立ち上がり、地元での活動がさらに活発になりました。
NPOと協働しての、田んぼ作りや里山保全作業、薪ストーブの導入試験と、奥能登の里山環境保全の取り組みが大きく広がった年でした。

2009年は、どのような年になるでしょうか?
不景気はますます進行し、暗い年になるかもしれません。しかし、だからこそ環境についての意識を高め、21世紀型の社会作りに向かっていく、新しい年にしたいと思います。

今年の6月には、三井物産環境基金の支援が終了し、自然学校の活動も一区切り付くことになります。
今後もこの活動が継続できるように、様々なアイディアを考えています。
これからも多くの皆様にご支援いただきたいと思っています。

本年もどうぞよろしくお願いします。

投稿者 赤石大輔 : 13:11 | コメント (2)