季節
素材 寒ざらしダイコン,アズキ,野菜,味噌,
調理法 煮る
調理時間 ★★
難易度 ★★
寒ざらしのいとこ汁
材料 寒ざらしダイコン・小豆・水・味噌

作り方:
①寒ざらしはぬるま湯に戻して、薄い輪切りにする
②小豆と一緒に鍋に入れて煮込み、柔らかくなったら味噌で味付けする(こっちりした具の多い味噌汁風に煮立てる)


エピソード紹介:
厳選素材 寒ざらしダイコン(珠洲市若山町南山に伝わる独特の保存食)

ダイコンの皮をむき、頭からしっぽまで丸ごと穴を開けて藁を通し、寒中、厳しい寒風の中に吹きさらしておく。
 ダイコンが凍みたりゆるんだりを繰り返し、最後にはへちまの実のように繊維のスジだけが残る。
 強い寒風の当たる場所でないとダイコンが腐って上手くいかない。
 旧暦12月8の「御事始」に小豆、ゴボウ、イモ、ダイコン、豆腐などを材料とした味噌汁を作り、これを「おこと汁」と称したものが「いとこ汁」になったと言われている。

いとこ汁(報恩講に欠かせないもので、葬式、法事にも用いる)

材料 小豆(親鸞聖人の好物)・豆腐・コンブだし汁・味噌

①小豆は固めに茹でる
②鍋にだし汁を煮立て、味噌で味をつけ、豆腐(さいの目切り)と小豆を加え一煮する
◎所によっては豆腐ではなく、根野菜やずいき、ミョウガを小豆と煮て、味噌味でいとこ煮又はいとこ汁としている

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