季節
素材 ゼンマイ,油揚げ,山菜,塩,醤油,酒,砂糖,だし汁,
調理法 煮る
調理時間 ★★
難易度
ぜんまいの煮物
材料 ゼンマイ・油揚げ・醤油・砂糖・酒・塩・油・だし汁

作り方:
①干しゼンマイは水から火にかけ、沸騰直前に火を止め人肌に冷ます
②手でもんで水を替え再び火にかける。これを2回繰り返し一晩おく
③油揚げは油抜きし、短冊切りにする
④鍋に油を熱して、ゼンマイ、油揚げを炒め、ひたひたのだし汁と醤油、砂糖、酒、塩を入れ落し蓋をして中火で煮る


エピソード紹介:
厳選素材 ゼンマイ ゼンマイは比較的陽の当たらない崖ぶちに出ている。
 ゼンマイはアクが強いので木灰や重曹を入れてゆで、水にさらしておくと時間が経つにつれてアクが消える。
 これをむしろなどに広げて日光によく当て、手でよくもみながら乾かし(もむと柔らかくなる)、カラカラになるまでこれを繰り返す。(この作業が大変)
 よく乾燥したらビニール袋に入れて保存し、食べる分だけ取り出す。
 塩漬けにするとアク抜きと保存の両方が一度に出来る。(保存が効くので、昔は「救荒食」とした)主に和え物(酒粕辛し和え)、煮物にする。
 食物繊維が多いので、ダイエットや便秘がちのときなどに食べると通じをつけるのに役立つ。

ぜんまい採り

 ワラビやフキは初心者でも沢山採ることが出来るが、ゼンマイを大量に採るのは場所を知らないと無理。
 「男ぜんまい」と「女ぜんまい」があって(くっついて生えている)、食べるのは「女ぜんまい」だけ。

能登町のサルビアロード=写真=

 山菜採りに出かけようと、珠洲道路を車で走らせると、能登町の道路脇のサルビアに目を奪われる。
 里山駐村研究員で、里山里海自然学校の運営委員でもある、高市範幸さんが店主をつとめる「夢一輪館」のすぐ近く。
 木々の緑の中に赤い花がよく映える。
 春は山菜採りに、夏は海水浴に、秋はキノコ狩りに、冬はおいしいものを食べに、何度となくサルビアロードを通って奥能登に訪れたい。

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