季節
素材 納豆,豆腐,野菜,味噌,だし汁,
調理法 汁物
調理時間 ★★
難易度
納豆汁
材料 納豆・豆腐・だし汁・味噌

作り方:
①納豆はすり鉢でよくすっておく(ミキサーでない方が良い)
(家庭によっては粒が残っていたりするが、これはお好み次第)
②だし汁を煮立て、味噌で味付けた後に豆腐と①の納豆を加え一煮する。

食べる時にボタノリ(さっと火にあぶる)をはなすと磯の香りが広がって美味しい。

納豆汁は冷めたら美味しくないので、アツアツのものを出す。(熱しすぎると、せっかくの栄養素が壊れるので注意)


エピソード紹介:
厳選素材 納豆

 納豆にはリノール酸・ビタミンEが豊富に含まれている。リノール酸は血液をサラサラにし、ビタミンEは細胞の老化を防ぐ働きがあるため、血管を若々しく保つことが出来ると言われている。
 納豆は、血圧が気になる人にお勧めの食品。

 珠洲の地元産の旬の食材や特産品などを使った食のイベントに、横山振興会が作る「大浜大豆」の納豆が売りに出される。
 販売開始前から長い行列が出来、開始とともにほぼ売り切れとなるほどの地元ではヒット商品。
 市販のパックと違って、「つと」に入った納豆はそれだけでも価値があるように思える。

 大浜大豆

 昭和40年頃まで盛んに作られた品種。収穫が手作業によるところが大きいため作られなくなっていたものを、横山振興会会長の二三味義春氏の声かけで復活。コクも風味も一級品。2007年商標登録を機に、珠洲ブランドとして本格生産の弾みにと地域が活気付いている。

納豆を作ってみよう

材料 大豆
①大豆は一晩水につけ、薬指と親指ではさんで豆がつぶれるくらい柔らかく煮る
②ワラでつとを作り、豆を平茶碗(あまり大きくないご飯茶碗)一杯くらい広げ、真ん中に米糀を一つまみ入れる
③むしろの上にすべ(わらしべ)を広げてつとを並べ、むしろを巻いて縄で縛り、手が入るくらいの熱さのお湯を上からかける
④納屋のにか(籾殻)かすべの中に入れて保温。3日程で出来上がる。

納豆だけに豆知識

 昔、お坊さんがお寺の台所である納所(なっしょ)で納豆を作って食べていたので「納所豆」(なっしょまめ)と呼ばれていた。これがつまって「納豆」となったといわれている。


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