季節
素材 カタハ,山菜,砂糖,酢,味噌,
調理法 和える
調理時間
難易度
かたはの酢味噌和え
材料 カタハ・酢・味噌・砂糖

作り方:
①カタハは葉と茎のすじを取り、さっとゆでる(ふたをしないでゆでるときれいな黄緑色になる)
②湯がいたカタハは包丁の背やすりこぎで軽くたたき、食べ易い長さに切る
③酢味噌を作り、食べる直前に和える


エピソード紹介:
厳選素材 カタハ

 金沢では「ヨシナ」、「水ぶき」と呼ばれているが、珠洲では一般的に「カタハ」と呼ぶ。
 片方にしか葉がついていないので、カタハと称されるのかどうかは分からないが・・・。

 ゆがいて甘辛く味付けしたキンピラやごま和えも美味しい。フキやサツマイモのつると同様、油揚げとたいたりする。(煮込むとドロドロになるので、煮汁に漬けるだけにしてシャキシャキ感を残す)一夜漬けも歯ごたえがあって美味しい。

カタハ採りに出かけよう 

 山菜は見つけて採るのが面白い。が、慣れない山歩きは結構しんどい。見つかれば疲れもふっとぶが、探していても見当たらないときは・・・
 その点、フキやミツバ、カタハは群生しているので場所さえ知っていれば短時間で大収穫間違いなし。(夢中になって取りすぎると、家に帰ってから「こんなに欲張って取らなくても~」と思いながら仕方なく保存作業をする羽目に・・・
 出来れば山で葉を取ってくると家に着いてからが楽。(山歩きで疲れ、“いいや、料理は明日で・・・”と放っておくと、次の日、カタハがグッタリ・・・なんてことに・・・
 でも大丈夫。水につけておけば元通りピンとなる。(水につけすぎるととけてしまうので注意)
 保存するときは生のまま塩漬けして、必要な時に水出しして使う。

 「すずなり市場」(地元の新鮮な野菜や山菜、土産物が売られていて、野菜類は安価))にも馬緤(まつなぎ)や長橋産の山菜や野菜がよく並んでいる(珠洲では外浦に自生しているものが早い。日当たりのせいか、土質なのか定かではない)
 面倒な作業(葉を取ったり、同じ長さで揃えて束ねておく)が終わったもので売られているので、山菜は欲しいけど山に入るのはちょっと・・・という方にはお勧め。

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