季節
素材 葉ワサビ,山菜,塩,醤油,みりん,酒粕,
調理法 和える
調理時間 ★★★
難易度 ★★
葉わさびの酒粕和え
材料 葉ワサビ・酒粕・醤油・塩・みりん

作り方:
①葉ワサビは細かく刻んで塩で揉み固くしぼりアクを抜く。小さな器に取り、熱湯をひたひたにかけてすぐふたをする(歯ごたえを残したいときは湯をかけない)
②10分程蒸らし、香りが出たら湯を捨てて水気を切る
③酒粕に熱湯を加えてよく溶かし、醤油、塩、みりん、砂糖等を混ぜる(長く保存するときには水の代わりに酒でのばす)
④水気を絞ったワサビと味付けした酒粕を和える

point すぐにでも食べられるが、2~3日おいた方が美味しい。
   密閉して辛味が抜けないようにすれば1ヶ月はもつ

◎醤油に漬け込んでも美味しい。
 葉ワサビは刻むと少量になるので思ったより量が必要。


エピソード紹介:
厳選素材 葉ワサビ 

 山間湿地、特に清らかな水の流れる所にしか自生しておらず、珠洲では正院岡田あたりで見かけられる。
 この岡田の田んぼでは、毎年夏沢山のホタルが見られ、パジャマ姿の子供と親が大勢押し寄せる。
 街頭もない真っ暗な場所に多数のホタルの灯りは幻想的で、大人もしばしうっとりして時間を忘れてしまう。
 ホタルの観察には、曇りで月明かりがなく、風の少ない蒸し暑い夜に出かけよう。

酒のみには・・・
 
 珠洲焼きのぐい呑みでお酒を頂きながら小鉢の酒粕和えをつまむ。鼻にツンとする所がまたいい。

珠洲焼き

 平安時代から室町時代までの約400年間にかけて能登半島の珠洲地方で作られた焼き物。戦国期に忽然と姿を消したことで幻の古陶されていたが、近年復活。今、静かな人気を呼んでいる。
 素朴でぬくもりがあり、それでいてシックな質感と色合いがモダン、ざらりとしたマットな手触りとぽってりとした厚みがどことなく懐かしく温かい。
 珠洲焼きのビールグラスにビールを注ぐと泡がきめ細かくなり、見た目にも美味しくなる。(グラスを冷やしておくと最高)

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