季節
素材 メカブ,海藻,醤油,砂糖,酢,
調理法 酢物
調理時間
難易度
めかぶの酢物
材料 めかぶ・酢・醤油・砂糖

作り方:
①めかぶをきれいに洗い千切りし熱湯をかける(きれいな緑あるいは黄緑になる)(たたくとぬめりが出る)
②合わせ酢を作る
③器にめかぶを入れ合わせ酢をかける

◎とろっとした食感が美味。


エピソード紹介:
厳選素材 ワカメ

 海藻の中で最も身近で、手軽なワカメはビタミンA、B、Cが豊富でカルシウムなどの無機質も多く含有されている。
 特に「めかぶ」は胞子が出るところなので栄養がいっぱい。
 若女に通じるところから昔から若返りの食べ物と信じられ、コンブと共に縁起物として神様のお供にも欠かせない。
 ワカメは潮流の激しいところの物ほど良質とされ、珠洲では禄光崎が本場。
 小泊などでは養殖わかめが盛ん。

わかめの保存

天日で干す乾燥、又は塩蔵。

 干しワカメを戻すときは水につけすぎないこと。ミネラル分が溶け出してしまうし、どろっとして歯ごたえが悪くなる。
 新鮮なめかぶほどねばりが強い。
 めかぶ同様に粘りが強いもの(納豆、オクラ、長イモ・・・)と相性が良いのでお試しを。

ワカメ干し=写真=

 ワカメが解禁されると小泊や寺家など珠洲市内各地でわかめ干しが見られる。
 洗濯物のように紐に干しかけたり、竹すだれにたてかけてその上に干したりする。
 採りたての褐色のワカメは、天日に干されるとワカメ特有の深緑色に変わり、磯の香りをただよわせる。
 干しワカメを火でさっとあぶり(はしゃいで)、もんでふりかけにしたりする。

 最近では生産者の顔が分かる野菜がうけているが、珠洲のワカメにも提供者の名前が入るようになった。


わかめ料理アラカルト

◎わかめしゃぶしゃぶ(新鮮なわかめを大量にもらった時にすると良い)・・・粕汁、ポン酢、ゴマだれ・・・お好みのつけだれでわかめをしゃぶしゃぶのようにして食べる
◎若竹煮
◎めかぶ丼・・・細かくたたいためかぶを熱々のご飯にのせて醤油をかけて丼にする(おろししょうがやわさびの薬味をきかせる・さらにその上に味噌汁をかける場合もある)
◎刺身(辛し味噌)

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