2009年03月27日
「田舎で働き隊!」 25日(水)研修レポート
今日は新たに2人の研修生がやってきました。なんと、はるばる九州からの参加です。2人のたっての希望で、輪島市の金蔵(かなくら)にある村おこしのNPO「やすらぎの里 金蔵学校」で受け入れていただくことになりました。
●宿泊先、兼本日午前中の研修会場、金蔵自然文化研究所。私たちNPOの事務所がある、金沢大学の能登半島里山里海自然学校の分室でもあります。
●まずは金蔵学校の活動について、理事長の石崎英純さんからたっぷりお話を聞かせていただきます。
おらっちゃスタッフがまず「すごいな」と感じ入ったのは、平成12年1月の立ち上げから「情報発信」ということを強く意識して、活動の記録をきちんと残してあること。なんと、第2回の会合から写真があるんですよ!そのほか、長い目で見たときの組織のあり方、目標を定めて実現していく方法など、村おこしにとどまらないヒントがたくさん得られたのではないでしょうか!!(おらっちゃスタッフもしっかり勉強させていただきました!)
●3万個のろうそくが灯される、金蔵の夏の風物詩「金蔵万燈会(まんとうえ)」。写真を見て、思わず身を乗り出します。
●バイオエコ燃料に興味を持ち、NORAでの研修を希望していたYさん。今日は念願のペレット工場です!工場長に指導をお願いします。
●これがペレットを作る装置。木くずと、粉末状にしたカヤを一定の配合で投入すると、ほとんど間をおかずにペレットになって出てきます。
細かな粉じんが舞うので、マスクと帽子で完全防備です。
●これがペレット。こんなふうに、つやつやとできあがればOK。
●工場長「木くずの乾燥が足りなかったり、カヤが大きかったりするとこんなふうにボロボロになるんだ」。試行錯誤でたどり着いたノウハウを、惜しげもなく教えてくださったのでした。
●原料となる木くずは、製材所にもらいに行ったり、大工さんから持ち込まれたりなど様々。ときどき釘や大きな木片などが混ざっていることがあります。それによって機械を傷めることがないよう、チェックしながら投入していきます。
投稿者 おらっちゃスタッフ : 2009年03月27日 20:17