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2008年11月06日

学園祭で豆腐作り

11月1日

金沢大学の学園祭に参加しました.
昨年に続き里山里海自然学校から,奥能登の特産を金沢のかたがたに味わっていただこうと,能登大納言小豆でつくったぬれ納豆.アゴだし,そして大浜大豆と能登の海洋深層水を使ったお豆腐を,その場で作って売りました.

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天気も良く気持ちの良い日でしたが,その日は理学部の方で大きなイベントがあり残念ながら角間の里に訪れる人は少なかったです.でも,来ていただいた方々には,美味しい能登の味を味わっていただきました.

お豆腐は,前日にマメをすりつぶし作った豆乳を鍋で暖め,沸騰したところに海洋深層水を入れるという方法で作りました.にがりより海洋深層水の方がふわっと出来るそうですが,同じように作っているつもりでも毎回出来上がりが違うので難しいです.

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3キロのマメを使用し,3回豆腐を作りましたが,2回目はとっても美味しく出来ました.一杯百円,柔らかい寄せ豆腐なのでスプーンで食べてもらいました.海水で作るからほんのり塩味で,お醤油もいりません.

隣では角間の里で里山メイトの方々によって作られた有機野菜が,とても安い値で売られていました.
子供連れのお客さんには,隣の畑で収穫体験もさせてもらえます.子供達が大きな大根を引き抜いていました.
能登では野菜を作ってらっしゃる方も多いので珍しくもないでしょうが,角間の里で開かれている野菜作り教室は大人気だそうです.

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建物の中では,里山メイトの藍染めグループが,すばらしい作品を展示していました.
鮮やかな藍の色もさることながら,里山でみられる生き物たちをモチーフにした絵柄がすばらしいです.
藍染めの柄から里山の生物多様性を感じることが出来ます!

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そんな感じで,あまり儲けは出ませんでしたが,金沢大学にある珍しい古民家でゆったりとした一日を過ごすことが出来ました.

投稿者 赤石大輔 : 2008年11月06日 22:43