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2008年10月01日

シンポジウム参加

9月20日

京都大学にて、シンポジウム「マツタケがつなぐ世界」に参加してきました。
主催は京都大学マツタケ研究会、共催は京都学園大学マツタケ研究会・まつたけ十字軍運動・京都大学こころの未来研究センターです。

シンポジウムの詳細はこちら →  シンポジウムのお知らせ

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マツタケ十字軍の吉村文彦先生は、以前珠洲で開催した きのこフォーラムの基調講演を頂いたかたです。吉村先生はすでに10年以上珠洲のマツタケ山再生のアドバイスをされています。京都でもマツタケの再生運動広げられていて、昨年はマツタケ十字軍が整備している山からマツタケを発生させることに成功しています。

今回京都でこのような集まりが出来たのは、吉村文彦先生が長年マツタケの研究や増産にご尽力されてきたことが大きいと思いますが、京都は「丹波松茸」という日本一の松茸ブランドを持っていて、松茸には特別の思い入れがあるのだと思います。珠洲産のマツタケも、色が白く香りが強いということで珍重されていますが、やはり京都のマツタケということで魅力があるのでしょうね。

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シンポジウムでは、吉村先生はじめ様々な方々からマツタケに関するお話を聞くことが出来て大変勉強になりました。
私からは、珠洲でのマツタケ山再生事業の取り組みと、猛禽類やトキ・コウノトリが営巣のために赤松が必要なことなど、マツタケを含んだ生物多様性の保全という切り口で、マツタケ山を紹介したところ、新しい視野であるということで、好評を頂きました。
今年もそろそろ各地でマツタケの初出荷のニュースが聞こえてきました。
次回は、今年のマツタケの発生量予測をしてみたいと思います。

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投稿者 赤石大輔 : 2008年10月01日 11:26