2008年09月17日
秋のキノコスタート
9月16日
春蘭の里で、思いの外キノコがたくさん採れたので、これは珠洲でも?
と思い、早速調査に出ました。
ありました!
珠洲市が整備をしているアカマツの整備林一面に、ズベタケ(ヌメリササタケ Cortinarius pseudosalor)が出ていました。
道の駅などでも販売されているキノコで、1パック1000円はこのキノコでした。
キノコ狩り(いやいや調査でした)の結果、かなりの数が集まりました。だいたい3000円くらいかな?まさにエコシステムサービス、里山からもらえる恩恵です。
地権者の方にご報告したところ、全部持って帰って良いとおっしゃっていただきました。
今実家から両親と親戚が能登に来ていますので、お汁にしてみんなで食べました。
みんな初めて食べましたが、おかわりもしてくれました。美味しかったです。
アカマツ林の保全作業は、地掻きというしんどい作業があります。
このように美味しいキノコがたくさん出て、近い将来マツタケも発生するようになれば、そのような作業費もまかなえる様になります。キノコ狩りツアーなど、観光の目玉としても発展させることも可能だと考えています。
しかし、そのためには地道な整備と丹念な調査が必要です。
地権者の方のご理解と、様々なサポートなしでは非常に困難な取り組みなのです。
投稿者 赤石大輔 : 2008年09月17日 10:08