2008年05月13日
講演会盛況,しかし反省多々.
5月10日
講演会「珠洲の自然を知ろう〜チョウチョの不思議〜」を開催しました.
講師は「百万石蝶談会」の松井正人先生です.
松井先生は,石川県の珠洲から加賀まで蝶のいるところをくまなく調査されている,チョウチョのスペシャリストです.珠洲にはアサギマダラの調査で毎年この時期に何度も来訪されています.
今回の講演会では,アサギマダラを始め,様々な蝶の不思議や,珠洲独特の自然とそこに生きる蝶や他の昆虫たちの話をしていただきました.
参加者は,親子あわせて28名でした.
子供達はたくさんの蝶の写真をみて,感動していましたが少しお話が長くなってしまい,聞き疲れてしまった子達もいたようです.
これは,子供達に向けた講演会のやり方を工夫する必要があると反省しています.
また,お母さん方にも好評で,なかなかよい講演会だったと言っていただけました.しかし,「自然学校がなにをやっているところなのか説明がほしかった」というコメントもいただきました.講演会のはじめに自然学校の取り組みを紹介すべきだったと反省しています.
講演会が終わり,帰り際に自然学校の捕虫網を貸し出しました.
これは,今年もアサギマダラ調査隊を結成し,珠洲のアサギマダラの調査を行うからです.調査に是非参加したいと言ってくださるご家族もいて,今年の調査は盛り上がりそうです.
ただ,ラポルトすずでは, 抒情書家の世界 ~五友宿「墨から炭まで」展〜が開かれており,室谷さんご一家の素晴らしい作品が展示されています.その展示場で子供達が網を振り回し,作品にあたりそうになりてとても危なかったです.
子供が棒や網を持てば,振り回さずにはいられないことは解っていたのに,貸し出すときにちゃんと注意を出来なかったこと,反省しています.
次回はより良いイベントにしていきたいと思います.
投稿者 赤石大輔 : 2008年05月13日 11:18