2008年04月23日
マイスター入学式
4月19日
里山マイスター養成プログラム2期生の入学式がありました.
今期は,総勢21名の方々が受講されます.県外からも数名の参加がありました.
中村信一学長, 泉谷満寿裕珠洲市長,俵企画振興部次長,南JAすず代表理事,そして先日設立された,国連大学高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット所長のあん・まくどなるど氏からご挨拶いただきました.
入学式後は早速,第一回目の講義がありました.
この前日にも能登空港で地域作り支援講座が開かれ,愛媛大学の日鷹一雅先生による講義「田んぼの季節に寄せて」を聞きました.
農学と生態学を合わせた農生態学(agro-ecology)についてのお話で,例えば「トキやコウノトリを呼んでくることが農村全体の生態系,自然環境を良くすることにつながるの?」というお話.
また農業と外来種の問題について,かつて日本では,除草剤を減らすことが出来るため,ジャンボタニシを導入する農法がありました.たしかに除草には大きな効果を上げますが,日本の水田生態系を変えてしまうほど大きな影響がある.
というお話を聞かせていただきました.
今後も,地域作り支援講座は能登空港で開催されますので,興味のある講座がありましたら,お気軽にご参加ください.
地域作り支援講座スケジュールはこちら → 講座スケジュール
投稿者 赤石大輔 : 2008年04月23日 12:35