角間の里山自然学校 HOME » 里山 Blog » キノコ日記

キノコ日記Top » あけましておめでとうございます.

2008年01月08日

あけましておめでとうございます.

あけましておめでとうございます.
今年もよろしくお願いします.

2008年,今年も充実した良い年にしたいと思います.
自然学校は,能登の里山里海再生を実現させるべく,今年はさらに大きな活動を行っていきます.
そのため,早速1月から大きなイベントが盛りだくさんです.

まず,1月15日(火曜日)ー16日(水曜日)には,

東アジア若手研究者による環境研究シンポジウム
「若手研究者のネットワーク形成をめざして」
が開催されます.

実行委員長の木村繁男教授のお言葉を借りて,今回のシンポの主旨を紹介します.


 金沢大学環日本海域環境研究センターでは,中国,韓国,ロシアから若い研究者を迎え,日本の若手研究者と環日本海域のさまざまな環境や環境の保全・創造を主題にした学術交流会を持つことになりました.
 珠洲を始め能登の各地は古くから大陸側の諸地域とさまざまな交流があった地域であります.いま,環日本海域はさまざまな緊張が存在し,多くの解決すべき問題が横たわっております.そんななかで,若い世代の研究者が国際交流を深めるべく,歴史的にふかいゆかりを持つ地を選んで学術シンポジウムを開催するに至ったということにある種の感慨を感じさせます。
 シンポジウムはきわめて明るい雰囲気でなされるよう,また国際交流の実が上がるよう,関係者一堂、鋭意準備しております.ここに,シンポジウムのご案内をさせていただくとともに,多数の皆さまがご参加されますよう心からお待ちしております.


日本海周辺の若手研究者が珠洲に集い,国際的な視野で研究ネットワークを構築していこうという大きな意味を持ったシンポジウムです.今回は,「へんざいもん」から各国の研究者へ能登のごちそうも振る舞ってもらう予定です.


また,1月26日(土曜日)には,
金沢大学「角間の里山自然学校」シンポジウム
『里地里山の生物多様性保全〜能登半島にトキが舞う日をめざして〜』
が開催されます.

 金沢大学では、里地里山の再生モデル構築のため、能登半島をトキが生息できるような環境にしようという取り組みを始めています。
 そこで今回、生態学関係者や地域づくりの活動をしておられる方々に、コウノトリやトキの野生復帰に向けた活動の先進事例や、水田を重要な生息場所とする鳥類や昆虫などの特徴について講演していただき、能登半島の里地里山の再生・保全に向けた活動について今後の方向性を議論したいと思います。

こちらは,参加自由ですので是非皆さんにご参加いただきたいと思っています.

さらに,2月10日(日曜日)には,
第2回すず再発見フォーラム「よみがえれキノコ山〜奥能登の里山再生考〜」
を開催いたします.
日時:2008年2月10日(日曜日)13:30-16:30
会場 ラポルトすず,大ホール.
参加無料!

このフォーラムは,私赤石が初プロデュースいたします.
皆さんにわかりやすく,楽しく実りある会にしたいと思い,今から相当気合いが入っています.
このフォーラムについては,また後日ご報告したいと思います.

皆様,今年も里山里海自然学校をどうぞよろしくお願いいたします.

投稿者 赤石大輔 : 2008年01月08日 16:47