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2007年08月18日

親子の絆プロジェクト

お盆休みをいただいて,実家の群馬に帰っています.
が,連日の記録的な猛暑で,どこに行く気も起きず,だらだらと家で過ごしています.

8月4,5日

珠洲市とテレビ金沢の共催で,「親子の絆ジャンボリー」が鉢ヶ崎の広場で開催されました.

4日のお昼ご飯は,珠洲のサザエなど海の幸を使った「シーフードカレー」と,夏のカボチャなど山の幸を使った「野菜カレー」.
珠洲のお母さん方が作って下さいました.
どちらもとても美味しかったです.

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特にシーフードカレーは一番に売り切れてしまいた.
やはり珠洲のイメージは海の幸なんでしょうか?

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私たち自然学校からは,5日の里山里海体験ということで,
駐村研究員のMさん,Kさん中心に農家の方々に協力して頂き,
「トウモロコシ」と「スイカ」の収穫体験を参加者にしていただきました.

私はトウモロコシの収穫に参加させていただきました.
自然学校から少し走った,葭ヶ浦温泉の近くにトウモロコシ畑があります.
海が見える高台の畑は,素晴らしい景観で,こんな素晴らしいところで育った
トウモロコシはきっと美味しいはずです.

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実はこの畑は,事前に農家の方に体験用に作って頂いた畑です.
トウモロコシは,本来ならすでに収穫が終わっている時期だそうです.
8月5日にトウモロコシをタイミング良く収穫出来るように配慮して作って頂きました.

また,スイカはこの時期が旬ですが,農家の方にとっては収穫体験といって子供たちがたくさん畑にはいることは,あまり喜ばしいことではないようです.
なぜなら,収穫の際に茎や葉を踏んでしまうと,2個目,3個目のスイカの成熟に影響が出るので,収穫の際は本当に気を配って収穫されるそうです.
大きく甘いスイカで有名な珠洲のスイカは,農家さんの大変な苦労で作られている物なんです.

そういった,見えない部分での農家の方々のご苦労を教えて頂きました.
今回は,無理をお願いして体験させて頂き,ありがとうございました.
子供たちも,素晴らしい体験が珠洲での良い思い出となったと思います.

収穫体験の後,自然学校でお昼ご飯です.珠洲で作った「アゴだし」のお素麺をいただきました.アゴだしでとっためんつゆで食べるそうめんは,上品な味で本当に美味しいです.ぜひ皆さんに食べて頂きたいです.

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2日間の体験を終えて,閉会式になりました.
司会はアナウンサーの平見夕紀さん.学生時代からテレビで拝見していた「平見ちゃん」が,目の前に!
直接お話も少しさせて頂きましたが,かなり舞い上がってしまいました.

閉会の前に,少しだけ参加者の皆さんに,私たち自然学校の取り組みについて紹介させて頂きました.

この2日間,参加者の方々には,珠洲の美味しい食材を食べて頂き,美しい風景の中で過ごして頂きました.
そういった珠洲の素晴らしい食材や風景は,そこに住む人々が一生懸命作り上げてきた日本の財産であると思います.日本の財産をこれからも,日本人みんなで共有していきましょう.
そのために,私たちは,能登の人々がいつまでも元気に生活できる社会を作っていきたいと思います.今回の都市と農村の人々の出会いをきっかけに,これからも交流が続くことを願います.

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そんなお話をさせて頂きました.
(熱が入って気づけば15分も話をしてしまい,途中で×がでました.)

梅雨明けで一気に暑くなった2日間でしたが,皆さんお疲れ様でした.

投稿者 赤石大輔 : 2007年08月18日 21:16