2007年07月04日
釜山1
6月20−24日
韓国,釜山大学校にシンポジウム参加のため行ってきました.
海外旅行は99年のインドネシアにいったきりで,ほぼ8年ぶりとなりました.
(パスポートの写真をみて,ずいぶん年をとったなあとちょっとショックでした.)
韓国は初めての訪問です.
6月20日
小松から仁川へ,
出発前,空港に着くとニンニクのにおいがするなんて言われましたが,
仁川国際空港に降りてみると,そんな事はありませんでした.
とても大きな近代的な空港でした.
仁川から釜山へ,これも飛行機で.
釜山に近づくと,飛行機の窓から大きな干潟が見えました.
ものすごく大きな,日本海の腎臓といえる重要な干潟です.
今回の訪問目的には,釜山にあるこの干潟と,渡り鳥の飛来地として世界的に有名な湿地の視察も含まれていました.
釜山大学はこの大きな干潟と湿地(1998年にラムサール条約に指定されました)
の保全に力を入れており,大きな成果を上げています.
湿原についてはまた後日.
釜山大学は山の上にある広大なキャンパスを持っています.
そこまではどこかの金沢大学に似ていますが,釜山大学は大学の外がすぐ
街になっており,たくさんのレストランやショップがあります.
学生たちがキャンパスライフを楽しく過ごす素晴らしい環境に思えました.
シンポジウムは21日に釜山大学の講義室で開かれました.
1st Scientific symposium of ecological research groups of
Pusan National Unicersity & Kanazawa University.
と書いた大きなポスターが張ってあります.
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金沢大学生態学講座と釜山大学淡水生態研究室の合同ゼミといった雰囲気です.
お互いの研究を紹介し,今後の連携研究の道を探りました.
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私も,これまでの研究についてと,現在能登で行っている活動について
紹介させてもらいました.英語での発表は大変でしたが,
釜山の学生たちに,能登へ是非行ってみたいと言ってもらえたので
とてもうれしかったです.もしかしたら8月には何人かやってくるかもしれません.
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シンポジウムが終わったあとの懇親会でも,学生たちと長いこと話をしていました.お互いなれない英語での会話でしたが,なんとかコミュニケーションがとれ,とても楽しい夜を過ごせました.
近い将来,金沢大学と釜山大学が能登の里山里海で共同研究が出来ることを期待しています.
〜美味しかったもの1〜
韓国料理は辛い物が多いですが,釜山は海鮮の宝庫で,
ホントに美味しかったです.
釜山に着いた最初の夜は,素敵なレストランで
カルビとチヂミをいただきました.
このチヂミがふわふわのとろとろで,今まで食べたどのチヂミとも
違う食感でとても美味しかったです.
投稿者 赤石大輔 : 2007年07月04日 22:56